1 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
論理和(∨),論理積(∧),排他的論理和(⊕)の結合法則の成立に関する記述として,適切な組合せはどれか。
|
この問題へ |
2 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
|
この問題へ |
3 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
ノードとノードの間のエッジの有無を,隣接行列を用いて表す。ある無向グラフの隣接行列が次の場合,グラフで表現したものはどれか。ここで,ノードを隣接行列の行と列に対応させて,ノード間にエッジが存在する場合は1で,エッジが存在しない場合は0で示す。
|
この問題へ |
4 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
あるプログラム言語において,識別子(identifier)は,先頭が英字で始まり,それ以降に任意個の英数字が続く文字列である。これをBNFで定義したとき,a に入るものはどれか。
|
この問題へ |
5 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
次の数式は,ある細菌の第n世代の個数f(n)が1世代後にどのように変化するかを表現したものである。この漸化式の解釈として,1世代後の細菌の個数が,第n世代と比較してどのようになるかを説明しているものはどれか。
f(n+1)+0.2×f(n)=2×f(n) |
この問題へ |
6 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
次の流れ図の処理で,終了時のxに格納されているものはどれか。ここで,与えられたa,bは正の整数であり,mod(x,y)はxをyで割った余りを返す。
|
この問題へ |
7 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
プログラムの特性に関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
8 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
CPUのプログラムレジスタ(プログラムカウンタ)の役割はどれか。 |
この問題へ |
9 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
プロセッサの省電力技術の一つであるパワーゲーティングの説明として,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
10 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
キャッシュメモリのライトスルーの説明として,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
11 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
15Mバイトのプログラムを圧縮した状態でフラッシュメモリに格納している。プログラムの圧縮率が40%,フラッシュメモリから主記憶への転送速度が20Mバイト/秒であり,1Mバイトに圧縮されたデータの展開に主記憶上で0.03秒が掛かるとき,このプログラムが主記憶に展開されるまでの時間は何秒か。ここで,フラッシュメモリから主記憶への転送と圧縮データの展開は同時には行われないものとする。 |
この問題へ |
12 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
WebシステムにおけるCDN(Contents Delivery Network)に関する記述として,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
13 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
CPUと磁気ディスク装置で構成されるシステムで,表に示すジョブA,Bを実行する。この二つのジョブが実行を終了するまでのCPUの使用率と磁気ディスク装置の使用率との組み合わせのうち,適切なものはどれか。ここで、ジョブA,Bはシステムの動作開始時点ではいずれも実行可能状態にあり,A、Bの順で実行される。CPU及び磁気ディスク装置は,ともに一つの要求だけを発生順に処理する。ジョブA,Bとも,CPUの処理を終了した後,磁気ディスク装置の処理を実行する。
|
この問題へ |
14 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
コンピュータシステムの性能評価法の一つであるモニタリングの説明として,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
15 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
図に示す二つの装置から構成される並列システムの稼働率は幾らか。ここで,どちらか一つの装置が稼働していればシステムとして稼働しているとみなし,装置A,Bとも,MTBFは450時間,MTTRは50時間とする。
|
この問題へ |
16 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
4ブロック分のキャッシュメモリC0~C3が表に示す状態である。ここで,新たに別のブロックの内容をキャッシュメモリにロードする必要が生じたとき,C2のブロックを置換の対象とするアルゴリズムはどれか。
|
この問題へ |
17 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
サーバアプリケーションの開発のための,オブジェクト指向技術に基づいたコンポーネントソフトウェアの仕様はどれか。 |
この問題へ |
18 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
ホワイトボックステストにおいて,プログラムの実行された部分の割合を測定するのに使うものはどれか。 |
この問題へ |
19 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
オープンソースライセンスのGNU GPL(GNU General Public License)の説明のうち,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
20 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
エネルギーハーベスティングの適用例として,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
21 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
16進数 ABCD1234 をリトルエンディアンで4バイトのメモリに配置したものはどれか。ここで, 0~+3はバイトアドレスのオフセット値である。
|
この問題へ |
22 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
16ビットのダウンカウントのカウンタを用い,そのカウンタの値が0になると割込みを発生させるハードウェアタイマがある。カウンタに初期値として10進数の150をセットしてタイマをスタートすると,最初の割込みが発生するまでの時間は何マイクロ秒か。ここで,タイマクロックは16MHzを32分周したものとする。 |
この問題へ |
23 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
図の回路が実現する論理式はどれか。ここで,論理式中の"・"は論理積,"+"は論理和を表す。
|
この問題へ |
24 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
コードの値からデータの対象物が連想できるものはどれか。 |
この問題へ |
25 |
平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
表示装置には色彩や濃淡などの表示能力に限界がある。一つ一つの画素では表現可能な色数が少ない環境でも,幾つかの画素を使って見掛け上表示できる色数を増やし,滑らかで豊かな階調を表現する手法はどれか。 |
この問題へ |