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平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
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期間10日のプロジェクトを5日目の終了時にアーンドバリュー分析したところ,表のとおりであった。現在のコスト効率が今後も続く場合,完成時総コスト見積り(EAC)は何万円か。
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平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
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図のアローダイアグラムから読み取ったことのうち,適切なものはどれか。ここで,プロジェクトの開始日は0日目とする。
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平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
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PMBOKガイド第5版によれば,定量的リスク分析で実施することはどれか。 |
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PMBOKガイド第5版における,マイナスのリスクに対する戦略として用いられる"リスク転嫁"の説明はどれか。 |
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ITIL 2011 editionの可用性管理プロセスにおいて,ITサービスの可用性と信頼性の管理に関わるKPIとして用いるものはどれか。 |
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平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
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新システムの開発を計画している。提案された4案の中で,TCO(総所有費用)が最小のものはどれか。ここで,このシステムは開発後,3年間使用されるものとする。
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ITサービスマネジメントにおける問題管理プロセスの活動はどれか。 |
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システム監査人が監査報告書に記載する改善勧告に関する説明のうち,適切なものはどれか。 |
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平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
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販売管理システムにおいて,起票された受注伝票の入力が,漏れなく,かつ,重複することなく実施されていることを確かめる監査手続として,適切なものはどれか。 |
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平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
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識別コード及びパスワードによるアクセスコントロール機能を情報システムに組み込むことによって,コントロール可能なリスクはどれか。 |
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情報戦略の投資効果を評価するとき,利益額を分子に,投資額を分母にして算出するものはどれか。 |
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事業目標達成のためのプログラムマネジメントの考え方として,適切なものはどれか。 |
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IT投資に対する評価指標の設定に際し,バランススコアカードの手法を用いてKPIを設定する場合に,内部ビジネスプロセスの視点に立ったKPIの例はどれか。 |
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平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
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業務要件定義において,業務フローを記述する際に,処理の分岐や並行処理,処理の同期などを表現できる図はどれか。 |
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平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
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組込みシステム開発において,製品に搭載するLSIを新規に開発したい。LSI設計を自社で行い,LSI製造を外部に委託する場合の委託先として,適切なものはどれか。 |
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平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
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多角化戦略のうち,M&Aによる垂直統合に該当するものはどれか。 |
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SCMの目的はどれか。 |
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事業戦略のうち,浸透価格戦略に該当するものはどれか。 |
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平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
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他の技法では答えが得られにくい,未来予測のような問題に多く用いられ,(1)~(3)の手順に従って行われる予測技法はどれか。
(1) 複数の専門家を回答者として選定する。
(2) 質問に対する回答結果を集約してフィードバックし,再度質問を行う。
(3) 回答結果を統計的に処理し,分布とともに回答結果を示す。 |
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セル生産方式の特徴はどれか。 |
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インターネットオークションにおいて,出品者と落札者の間の決済で使用されるエスクローサービスはどれか。 |
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平成29年度 春期 応用情報技術者試験 |
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インターネットを活用した広告手法のうち,行動ターゲティングの説明はどれか。 |
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製造業の企業が社会的責任を果たす活動の一環として,雇用創出や生産設備の環境対策に投資することによって,便益を享受するステークホルダは,株主,役員,従業員に加えて,どれか。 |
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ワークシェアリングの説明はどれか。 |
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定量発注方式の特徴はどれか。 |
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