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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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PMBOKの統合変更管理プロセスにおいて,プロジェクトのプロダクト,サービス,所産,構成要素などに対する変更と実施状況を記録・報告したり,要求事項への適合性を検証する活動を支援したりする活動はどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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あるプロジェクトの作業が図に従って計画されているとき,最短日数で終了するためには,作業Hはプロジェクトの開始から遅くとも何日後に開始しなければならないか。
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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過去のプロジェクトの開発実績から構築した作業配分モデルがある。システム要件定義からシステム内部設計までをモデルどおりに228日で完了し,プログラム開発を開始した。現在,200本のプログラムのうち100本のプログラム開発を完了し,残り100本は未着手の状況である。プログラム開発以降もモデルどおりに進捗すると仮定するとき,プロジェクト全体の完了まで,あと何日掛かるか。ここで,各プログラムの開発に掛かる工数及び期間は,全てのプログラムで同一であるものとする。
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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PMBOKによれば,脅威となるマイナスのリスクと,好機となるプラスのリスクの,どちらのリスクに対しても採用される戦略はどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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JIS Q 20000-1は,サービスマネジメントシステム(SMS)及びサービスのあらゆる場面でPDCA方法論の適用を要求している。SMSの実行(Do)の説明はどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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ITサービスマネジメントにおいて,災害による重大なサービス停止に関する事業影響度分析は,どのプロセスで実施するか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアップするとき,バックアップの運用に必要な磁気テープは最少で何本か。
〔処理条件〕
(1) 毎月初日(1日)にフルバックアップを取る。フルバックアップは1本の磁気テープに1回分を記録する。
(2) フルバックアップを取った翌日から次のフルバックアップまでは,毎日,差分バックアップを取る。差分バックアップは,差分バックアップ用としてフルバックアップとは別の磁気テープに追記録し,1本に1カ月分を記録する。
(3) 常に6か月前の同一日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする。ただし,6か月前の月に同一日が存在しない場合は,当該月の末日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする (例:本日が10月31日の場合は,4月30日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする)。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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システム監査人の役割と権限に関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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システム監査報告書に記載された改善勧告への取組みに対する監査人のフォローアップとして,適切なものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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金融庁の"財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準"における"ITへの対応"に関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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SOAの説明はどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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ITベンダにおけるソリューションビジネスの推進で用いるバランススコアカードの,学習と成長のKPIの目標例はどれか。ここで,ソリューションとは"顧客の経営課題の達成に向けて,情報技術と専門家によるプロフェッショナルサービスを通して支援すること"とする。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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BI(Business Intelligence)の活用事例として,適切なものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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リサイクル法に基づく規制に準拠した使用済PCの回収・再資源化に関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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非機能要件項目はどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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"情報システム・モデル取引・契約書"によれば,要件定義工程を実施する際に,ユーザ企業がベンダと締結する契約の形態について適切なものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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ベンチマーキングを説明したものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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アンゾフが提唱する成長マトリクスを説明したものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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RFM分析において,特にR(Recency)とF(Frequency) をそれぞれ三つに分類した。表の各セルに対する考察のうち,適切なものはどれか。
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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技術経営における課題のうち,"死の谷"を説明したものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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ある期間の生産計画において,図の部品表で表される製品Aの需要量が10個であるとき,部品Dの正味所要量は何個か。ここで,ユニットBの在庫残が5個,部品Dの在庫残が25個あり,ほかの在庫残,仕掛残,注文残,引当残などはないものとする。
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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クラウドソーシングの説明はどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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ディジタルサイネージの説明として,適切なものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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ガントチャートを説明したものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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故障率曲線において,図中のAの期間に実施すべきことはどれか。
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