26 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
"電話番号"列にNULLを含む"取引先"表に対して,SQL文を実行した結果の行数は幾つか。
|
この問題へ |
27 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
埋込みSQLにおいて,問合せによって得られた導出表を1行ずつ親プログラムに引き渡す操作がある。この操作と関係の深い字句はどれか。 |
この問題へ |
28 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
"学生"表が次のSQL文で定義されているとき,検査制約の違反となるSQL文はどれか。
|
この問題へ |
29 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
"部品"表のメーカコード列に対し,B+木インデックスを作成した。これによって,検索の性能改善が最も期待できる操作はどれか。ここで,部品及びメーカのデータ件数は十分に多く,メーカコードの値は均一に分散されているものとする。また,ごく少数の行には,メーカコード列にNULLが設定されている。ここで,実線の下線は主キーを,破線の下線は外部キーを表す。
|
この問題へ |
30 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
DBMSに実装すべき原子性(atomicity)を説明したものはどれか。 |
この問題へ |
31 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
ブラウザでインターネット上のWebページのURLを http://www.jitec.ipa.go.jp/ のように指定すると,ページが表示されずにエラーが表示された。ところが,同じページのURLを http://118.151.146.137/ のようにIPアドレスを使って指定すると,ページは正しく表示された。このような現象が発生する原因の一つとして考えられるものはどれか。ここで,インターネットへの接続はプロキシサーバを経由しているものとする。 |
この問題へ |
32 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
図のように,2台の端末がルータと中継回線で接続されているとき,端末Aがフレームを送信し始めてから,端末Bがフレームを受信し終わるまでの時間は,およそ何ミリ秒か。
〔条件〕
フレーム長:LAN,中継回線ともに1,500バイト
LANの伝送速度:10Mビット/秒
中継回線の伝送速度:1.5Mビット/秒
1フレームのルータ処理時間:両ルータともに0.8ミリ秒
|
この問題へ |
33 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
CSMA/CD方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
34 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
伝送速度64kビット/秒の回線を使ってデータを連続送信したとき,平均して100秒に1回の1ビット誤りが発生した。この回線のビット誤り率は幾らか。
|
この問題へ |
35 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
IPネットワークのプロトコルのうち,OSI基本参照モデルのネットワーク層に属するものはどれか。 |
この問題へ |
36 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
IPアドレスが 172.16.255.164,サブネットマスクが 255.255.255.192 であるホストと同じサブネットワークに属するホストのIPアドレスはどれか。 |
この問題へ |
37 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
DNSキャッシュポイズニングに分類される攻撃内容はどれか。 |
この問題へ |
38 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
パスワードに使用できる文字の種類の数をM,パスワードの文字数をnとするとき,設定できるパスワードの理論的な総数を求める数式はどれか。
|
この問題へ |
39 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
パスワードリスト攻撃に該当するものはどれか。 |
この問題へ |
40 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
JPCERT/CCの説明はどれか。 |
この問題へ |
41 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
JIS Q 31000:2010(リスクマネジメント-原則及び指針)における,残留リスクの定義はどれか。 |
この問題へ |
42 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
NISTの定義によるクラウドサービスモデルのうち,クラウド利用企業の責任者がセキュリティ対策に関して表中の項番1と2の責務を負うが,項番3~5の責務を負わないものはどれか。
|
この問題へ |
43 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
サーバにバックドアを作り,サーバ内で侵入の痕跡を隠蔽するなどの機能がパッケージ化された不正なプログラムやツールはどれか。 |
この問題へ |
44 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
SPF(Sender Policy Framework)を利用する目的はどれか。 |
この問題へ |
45 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
利用者PCがボットに感染しているかどうかをhostsファイルの改ざんの有無で確認するとき,hostsファイルが改ざんされていないと判断できる設定内容はどれか。ここで,hostsファイルには設定内容が1行だけ書かれており,利用者及びシステム管理者は,これまでにhostsファイルを変更していないものとする。
|
この問題へ |
46 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
ディレクトリトラバーサル攻撃はどれか。 |
この問題へ |
47 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
次の図の作成で用いられている表記法はどれか。
|
この問題へ |
48 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
JIS X 25010:2013で規定されたシステム及びソフトウェア製品の品質副特性の説明のうち,信頼性に分類されるものはどれか。 |
この問題へ |
49 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
CMMIを説明したものはどれか。 |
この問題へ |
50 |
平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
エクストリームプログラミング(XP)のプラクティスとして,適切なものはどれか。 |
この問題へ |