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平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
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PERT図で表されるプロジェクトにおいて,プロジェクト全体の所要日数を1日短縮できる施策はどれか。
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PMBOKによれば,"アクティビティ定義"プロセスで実施するものはどれか。 |
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あるプログラムの設計から結合テストまでの作業について,開発工程ごとの見積工数を表1に示す。また,開発工程ごとの上級SEと初級SEの要員割当てを表2に示す。上級SEは,初級SEに比べて,プログラム作成・単体テストについて2倍の生産性を有する。表1の見積工数は,上級SEの生産性を基に算出している。
すベての開発工程で,上級SEを1人追加して割り当てると,この間の開発工程の期間を何か月短縮できるか。ここで,開発工程の期間は重複させないものとし,要員全員が1カ月当たり1人月の工数を投入するものとする。
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平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
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プロジェクトマネジメントにおけるリスクの対応例のうち,PMBOKのリスク対応戦略の一つである転嫁に該当するものはどれか。 |
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平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
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ITILの可用性管理プロセスにおいて,ITサービスの可用性と信頼性の管理に関わるKPIとして用いるものはどれか。 |
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情報システムの障害対策の一つである縮退運用の説明はどれか。 |
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インプットコントロールの監査で,エディットバリデーションチェックが正しく機能しているかどうかの検証方法として,適切なものはどれか。 |
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業務データのバックアップが自動取得されている場合,日次バックアップデータが継続的に取得されているかどうかをシステム監査人が検証する手続として,適切なものはどれか。 |
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マスタファイル管理に関するシステム監査項目のうち,可用性に該当するものはどれか。 |
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事業継続計画(BCP)について監査を実施した結果,適切な状況と判断されるものはどれか。 |
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平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
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情報戦略の投資効果を評価するとき,利益額を分子に,投資額を分母にして算出するものはどれか。 |
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エンタープライズアーキテクチャ(EA)を説明したものはどれか。 |
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SOAの説明はどれか。 |
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IT投資ポートフォリオの目的はどれか。 |
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定性的な評価項目を定量化するために評価点を与える方法がある。表に示す4段階評価を用いた場合,重み及び判定内容から評価されるシステム全体の目標達成度は何%となるか。
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平成27年度 春期 応用情報技術者試験 |
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業務要件定義において,業務フローを記述する際に,処理の分岐や並行処理,処理の同期などを表現できる図はどれか。 |
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コアコンピタンスに該当するものはどれか。 |
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コモディティ化の説明はどれか。 |
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施策案a~dのうち,利益が最も高くなるマーケティングミックスはどれか。ここで,広告費と販売促進費は固定費とし,1個当たりの変動費は1,000円とする。
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プロセスイノベーションに関する記述として,適切なものはどれか。 |
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ある期間の生産計画において,図の部品表で表される製品Aの需要量が10個であるとき,部品Dの正味所要量は何個か。ここで,ユニットBの在庫残が5個,部品Dの在庫残が25個あり,ほかの在庫残,仕掛残,注文残,引当残などはないものとする。
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"かんばん方式"を説明したものはどれか。 |
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EDIを実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。 |
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ディジタルサイネージの説明として,適切なものはどれか |
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横軸にロットの不良率,縦軸にロットの合格率をとり,抜取検査でのロットの品質とその合格率の関係を表したものはどれか。 |
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