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平成21年度 春期 応用情報技術者試験 |
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図のプロジェクトの日程計画において,プロジェクトの所要日数は何日か。
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ある開発プロジェクトの見積工数は88人月である。作業を開始した1月から5月末までは各月に10名を投入したが,5月末時点で40人月分の作業しか完了していない。8月末までにこのプロジェクトを完了するためには,6月以降は最低何名の要員を追加する必要があるか。ここで,6月以降のすべての要員の作業効率は,5月までの要員と同じであるものとする。 |
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グラフの使い方のうち,適切なものはどれか。 |
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教育技法の説明のうち,適切なものはどれか。 |
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SLAに記載する内容として,適切なものはどれか。 |
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システムの移行計画に関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
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ソフトウェア開発・保守工程において,リポジトリを構築する理由はどれか。 |
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ヒアリングに関するシステム監査人の行為として,適切なものはどれか。 |
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情報システムの安全性のコントロールに関係する監査証跡はどれか。 |
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コンピュータセキュリティのリスク対策のうち,リスクの保有に該当するものはどれか。 |
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共通フレーム2007によれば,企画プロセスにおけるシステム化構想の立案の前提となるものはどれか。 |
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"システム管理基準"によれば,全体最適化計画策定の段階で,業務モデルを定義する目的はどれか。 |
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ある営業部員の1日の業務活動を分析した結果は,表のとおりである。営業支援システムの導入によって訪問準備時間が1件あたり0.1時間短縮できる。総業務時間と1件当たりの顧客訪問時間を変えずに,1日の顧客訪問件数を6件にするには、"その他業務時間"を何時間削減する必要があるか。
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ERPパッケージを導入して,基幹業務システムを再構築する場合の留意点はどれか。 |
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共通フレーム2007によれば,要件定義プロセスで行うべき作業はどれか。 |
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提案依頼書を作成するために,必要な情報の提供を要請するものはどれか。 |
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図に示すマトリックス表を用いたポートフォリオ類型によって,事業計画や競争優位性の分析を行う目的はどれか。
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SWOT分析を説明したものはどれか。 |
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サプライチェーンマネジメントを説明したものはどれか。 |
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TLO(Technology Licensing Organization)法に基づき,承認又は認定された事業者の役割として,適切なものはどれか。 |
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ある期間の生産計画において,図の部品表で表される製品Aの需要量が10個であるとき,部品Dの正味所要量は何個か。ここで,ユニットBの在庫残が5個,部品Dの在庫残が25個あり,ほかの在庫残,仕掛残,注文残,引当残などはないものとする。
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製造業のA社では,NC工作機械を用いて,四つの仕事a~dを行っている。各仕事間の段取り時間は表のとおりである。合計の段取り時間が最小になるように仕事を行った場合の合計段取り時間は何時間か。ここで,仕事はどの順序で行ってもよいものとし,FROMからTOへの段取り時間で検討する。
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EDIを実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。 |
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組込みシステムの用途として,適切でないものはどれか。 |
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企業活動におけるBCPを説明したものはどれか。 |
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