令和3年度 秋期 応用情報技術者試験


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
26 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 関係Rと関係Sに対して,関係Xを求める関係演算はどれか。
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27 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 データベースの障害回復処理に関する記述のうち,適切なものはどれか。 この問題へ
28 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 受注入力システムによって作成される次の表に関する記述のうち,適切なものはどれか。受注番号は受注ごとに新たに発行される番号であり,項番は1回の受注で商品コード別に連番で発行される番号である。なお,単価は商品コードによって一意に定まる。
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29 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 "部門別売上別"表から,部門コードごと,期ごとの売上を得るSQL文はどれか。
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30 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 分散データベースにおける"複製に対する透過性"の説明として,適切なものはどれか。 この問題へ
31 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 イーサネットで用いられるブロードキャストフレームによるデータ伝送の説明として,適切なものはどれか。 この問題へ
32 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 TCP/IPネットワークにおけるARPの説明として,適切なものはどれか。 この問題へ
33 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 PCが,NAPT(IPマスカレード)機能を有効にしているルータを経由してインターネットに接続されているとき,PCからインターネットに送出されるパケットのTCPとIPのヘッダのうち,ルータを経由する際に書き換えられるものはどれか。 この問題へ
34 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 UDPのヘッダフィールドにはないが,TCPのヘッダフィールドには含まれる情報はどれか。 この問題へ
35 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 IPv4ネットワークにおいて,あるホストが属するサブネットのブロードキャストアドレスを,そのホストのIPアドレスとサブネットマスクから計算する方法として,適切なものはどれか。ここで,論理和,論理積はビットごとの演算とする。 この問題へ
36 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 IPv6において,拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能はどれか。 この問題へ
37 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 IoT推進コンソーシアム,総務省,経済産業省が策定した"IoTセキュリティガイドライン(ver1.0)"における"要点17. 出荷・リリース後も安全安心な状態を維持する"に対策例として挙げられているものはどれか。 この問題へ
38 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 ソフトウェア製品の脆弱性を第三者が発見し,その脆弱性をJPCERTコーディネーションセンターが製品開発者に通知した。その場合における製品開発者の対応のうち,"情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン(2019年5月)"に照らして適切なものはどれか。 この問題へ
39 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 JIS Q 27000:2019(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)において定義されている情報セキュリティの特性に関する記述のうち,否認防止の特性に関する記述はどれか。 この問題へ
40 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 IoTデバイスの耐タンパ性の実装技術とその効果に関する記述として,適切なものはどれか。 この問題へ
41 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 基本評価基準,現状評価基準,環境評価基準の三つの基準で情報システムの脆弱性の深刻度を評価するものはどれか。 この問題へ
42 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 盗まれたクレジットカードの不正利用を防ぐ仕組みのうち,オンラインショッピングサイトでの不正利用の防止に有効なものはどれか。 この問題へ
43 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 OSI基本参照モデルのネットワーク層で動作し,"認証ヘッダ(AH)"と"暗号ペイロード(ESP)"の二つのプロトコルを含むものはどれか。 この問題へ
44 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 オープンリダイレクトを悪用した攻撃に該当するものはどれか。 この問題へ
45 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 化学製品を製造する化学プラントに,情報ネットワークと制御ネットワークがある。この二つのネットワークを接続し,その境界に,制御ネットワークのセキュリティを高めるためにDMZを構築し,制御ネットワーク内の機器のうち,情報ネットワークとの通信が必要なものをこのDMZに移した。DMZに移した機器はどれか。 この問題へ
46 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 CRUDマトリクスの説明はどれか。 この問題へ
47 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 UMLにおける振る舞い図の説明のうち,アクティビティ図のものはどれか。 この問題へ
48 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 図は,ある図形描画ツールのクラス図の一部である。新たな形状や線種で図形を描画する機能の追加を容易にするために,リファクタリング"継承の分割"を行った。変更後のクラス図はどれか。
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49 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 アジャイル開発におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。ここで,図中の破線は予定又は予想を,実線は実績を表す。
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50 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 アジャイル開発手法の一つであるスクラムでは,プロダクトオーナ,スクラムマスタ,開発者でスクラムチームを構成する。スクラムマスタが行うこととして,最も適切なものはどれか。 この問題へ

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