令和3年度 秋期 応用情報技術者試験


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76 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 製品X,Yを1台製造するのに必要な部品数は,表のとおりである。製品1台当たりの利益がX,Yともに1万円のとき,利益は最大何万円になるか。ここで,部品Aは120個,部品Bは60個まで使えるものとする。
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77 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 A社とB社の比較表から分かる,A社の特徴はどれか。
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78 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 企業が業務で使用しているコンピュータに,記憶媒体を介してマルウェアを侵入させ,そのコンピュータの記憶内容を消去した者を処罰の対象とする法律はどれか。 この問題へ
79 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 企業が,"特定電子メールの送信の適正化等に関する法律"に定められた特定電子メールに該当する広告宣伝メールを送信する場合に関する記述のうち,適切なものはどれか。 この問題へ
80 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 労働基準法で定める36協定において,あらかじめ労働の内容や事情などを明記することによって,臨時的に限度時間の上限を超えて勤務させることが許される特別条項を適用する36協定届の事例として,適切なものはどれか。 この問題へ

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