| No. | 問題集 | 詳細No. | 内容 | 操作 |
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| 26 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 内分泌器官と分泌されるホルモンの組合せで正しいのはどれか。 | 詳細 | |
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1. 甲状腺-サイロキシン 2. 膵 臓-アドレナリン 3. 副腎髄質-エストロゲン 4. 卵 巣-インスリン |
甲状腺-サイロキシン |
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| 27 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 脂質について正しいのはどれか。 | 詳細 | |
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1. コレステロールはコルチゾールの前駆物質である。 2. リン脂質はヘモグロビンの構成成分である。 3. 中性脂肪は1分子のグリセロールと2分子の脂肪酸からなる。 4. 脂肪酸の多くは水溶性物質である。 |
コレステロールはコルチゾールの前駆物質である。 |
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| 28 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 糸球体ろ過量を増加させるのはどれか。 | 詳細 | |
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1. 腎血流量の低下 2. 血中アルブミン濃度の上昇 3. 糸球体血圧の上昇 4. 尿管内圧の上昇 |
糸球体血圧の上昇 |
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| 29 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 膝蓋腱反射について正しいのはどれか。 | 詳細 | |
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1. 受容器は腱受容器である。 2. 求心路はⅡ群線維である。 3. 脊髄反射である。 4. 多シナプス反射である。 |
脊髄反射である。 |
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| 30 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 筋原線維に含まれ、筋収縮に重要な蛋白質はどれか。 | 詳細 | |
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1. アルブミン 2. ペプシン 3. アクチン 4. グロブリン |
アクチン |
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| 31 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 免疫にかかわる細胞について正しいのはどれか。 | 詳細 | |
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1. 単球は抗体を産生する。 2. 好酸球はリンパ球に抗原を提示する。 3. 好塩基球は形質細胞に分化する。 4. 好中球は食作用をもつ。 |
好中球は食作用をもつ。 |
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| 32 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 日内リズムについて正しいのはどれか。 | 詳細 | |
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1. 副腎皮質ホルモンの血中濃度は早朝が最も高い。 2. メラトニンの血中濃度は正午が最も高い。 3. 血糖値は夕食前が最も高い。 4. 直腸温は睡眠中が最も高い。 |
副腎皮質ホルモンの血中濃度は早朝が最も高い。 |
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| 33 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | パーキンソン病の病因に関与するのはどれか。 | 詳細 | |
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1. コルチゾール 2. セロトニン 3. インスリン 4. ドパミン |
ドパミン |
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| 34 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 梗塞について正しいのはどれか。 | 詳細 | |
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1. 組織間伱に過剰な水分が貯留した状態 2. 動脈から過剰な血液が流れ込んだ状態 3. 血管内で血液が凝固した状態 4. 終末動脈が閉塞し、その支配組織に壊死が生じた状態 |
終末動脈が閉塞し、その支配組織に壊死が生じた状態 |
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| 35 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 血栓症を生じやすい疾患はどれか。 | 詳細 | |
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1. 肝硬変 2. 糖尿病 3. 再生不良性貧血 4. ビタミンC欠乏症 |
糖尿病 |
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| 36 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 肉芽腫性炎はどれか。 | 詳細 | |
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1. アレルギー性鼻炎 2. 壊 疽 3. 肝膿瘍 4. サルコイドーシス |
サルコイドーシス |
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| 37 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 初感染における免疫応答で最初に血中で上昇するのはどれか。 | 詳細 | |
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1. IgA 2. IgE 3. IgG 4. IgM |
IgM |
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| 38 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 2019年の我が国におけるがん死亡統計で男性死亡数が最も多いのはどれか。 | 詳細 | |
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1. 肺がん 2. 肝臓がん 3. 膵臓がん 4. 大腸がん |
肺がん |
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| 39 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 排尿障害のうち蓄尿障害はどれか。 | 詳細 | |
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1. 尿勢低下 2. 尿線途絶 3. 尿失禁 4. 残尿感 |
尿失禁 |
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| 40 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 心電図検査でST低下の際に疑われるのはどれか。 | 詳細 | |
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1. 狭心症 2. 心房細動 3. 心室粗動 4. 洞不全症候群 |
狭心症 |
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| 41 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | デルマトームにおいて母指の分節はどれか。 | 詳細 | |
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1. C2 2. C4 3. C6 4. C8 |
C6 |
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| 42 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 涙腺と唾液腺を支配しているのはどれか。 | 詳細 | |
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1. 三伹神経 2. 顔面神経 3. 舌咽神経 4. 舌下神経 |
顔面神経 |
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| 43 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 医療面接について正しいのはどれか。 | 詳細 | |
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1. 患者が話したことは繰り返さない。 2. 別居している家族の健康状態も聞く。 3. 問診は特定の疾患を推定して始める。 4. 医学用語を用いて説明する。 |
別居している家族の健康状態も聞く。 |
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| 44 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | ショックの分類で、患者の皮膚が温かい場合に考えられるのはどれか。 | 詳細 | |
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1. 心原性 2. 閉塞性 3. 血液量減少性 4. 血液分布異常性 |
血液分布異常性 |
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| 45 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 熱型と感染症の組合せで正しいのはどれか。 | 詳細 | |
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1. 稽留熱-マラリア 2. 弛張熱-敗血症 3. 周期熱-ホジキンリンパ腫 4. 波状熱-髄膜炎 |
弛張熱-敗血症 |
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| 46 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 中枢性めまいの特徴について正しいのはどれか。 | 詳細 | |
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1. 持続時間が長い。 2. めまいの程度が強い。 3. 回転性のことが多い。 4. 耳鳴りを伴うことが多い。 |
持続時間が長い。 |
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| 47 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 膝関節の前十字靱帯損傷を確認する徒手検査法はどれか。 | 詳細 | |
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1. アプレイテスト 2. 内反ストレステスト 3. マクマレーテスト 4. ラックマンテスト |
ラックマンテスト |
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| 48 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 心身症に含まれる疾患はどれか。 | 詳細 | |
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1. うつ病 2. 統合失調症 3. パニック障害 4. 過敏性腸症候群 |
過敏性腸症候群 |
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| 49 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | アトピー性皮膚炎について正しいのはどれか。 | 詳細 | |
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1. 主にⅡ型アレルギーが関与する。 2. 四肢の伸側に好発する。 3. 皮膚のバリア機能が亢進している。 4. スキンケアが重要である。 |
スキンケアが重要である。 |
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| 50 | はり師きゅう師国家試験（第31回） | 急性糸球体腎炎について正しいのはどれか。 | 詳細 | |
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1. 予後は良好である。 2. 高齢者に多い。 3. 血清補体価は上昇する。 4. 細菌尿がみられる。 |
予後は良好である。 |
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