登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) | 解答一覧


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
76 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 滋養強壮保健薬に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア システインには、肝臓においてアルコールを分解する酵素の働きを助け、アセトアルデヒドの代謝を促す働きがある。
イ ビタミンCを過剰摂取することによる歯ぐきからの出血や鼻血に注意が必要である。
ウ ナイアシン(ニコチン酸アミド、ニコチン酸)は、皮膚や粘膜などの機能を維持することを助ける栄養素である。
エ 滋養強壮保健薬は、ある程度継続して使用されることによって効果が得られる性質の医薬品であるため、効果が得られなくとも6ヶ月程度服用することが必要である。
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1. ア、ウ

2. ア、エ

3. イ、ウ

4. イ、エ

ア、ウ

77 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 漢方処方製剤に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア 漢方薬はすべからく作用が穏やかで、副作用が少ない。
イ 漢方薬の使用にあたって、有効性及び安全性を確保するために重要となる漢方独自の病態認識のことを「証」という。
ウ 漢方処方製剤は、症状の原因となる体質の改善を主眼としているものが多く、比較的長期間(1ヶ月位)継続して服用されることがある。
エ 一般用医薬品に用いることが出来る漢方処方は、現在3000処方程度である。
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1. 正 正 誤 誤

2. 正 誤 正 正

3. 誤 正 正 正

4. 誤 正 正 誤

5. 誤 誤 誤 正

誤 正 正 誤

78 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 生薬製剤の代表的な生薬成分及びその目的とする作用の関係について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア ブクリョウ ― 利尿、健胃、鎮静作用
イ サンザシ  ― 発汗、解熱、解毒、消炎作用
ウ カッコン  ― 解熱、鎮痙作用
エ ブシ    ― 健胃、消化促進作用
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1. ア、イ

2. ア、ウ

3. イ、エ

4. ウ、エ

ア、ウ

79 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 殺虫剤・忌避剤に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 詳細

1. ヒトが、有機リン系殺虫成分に高濃度又は多量に曝露した場合、縮瞳や呼吸困難、筋肉麻痺等の症状が現れるおそれがある。

2. 有機塩素系殺虫成分は、除虫菊の成分から開発された成分であり、比較的速やかに自然分解するため残効性が低く、家庭用殺虫剤に広く用いられている。

3. カーバメイト系殺虫成分は、アセチルコリンエステラーゼと可逆的に結合し、アセチルコリンエステラーゼを阻害することによって殺虫作用を示す。

4. ディートは、医薬品又は医薬部外品の忌避剤の有効成分のうち、最も効果的で、効果の持続性も高いとされているが、生後6ヶ月未満の乳児への使用を避けることとされている。

有機塩素系殺虫成分は、除虫菊の成分から開発された成分であり、比較的速やかに自然分解するため残効性が低く、家庭用殺虫剤に広く用いられている。

80 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 妊娠検査薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア 妊娠検査薬は、尿中のヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)の有無を調べるものである。
イ 妊娠の早期判定の補助として使用するものであり、その結果をもって直ちに妊娠しているか否かを断定することはできない。
ウ 妊娠検査薬は、検査操作を行う場所の室温が極端に高いと正確な検査結果が得られないことがあるため、使用直前まで冷蔵庫内に保管する必要がある。
エ 妊娠検査薬を使用することにより、正常な妊娠か否かについて判別可能である。
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1. 正 正 正 誤

2. 正 誤 正 正

3. 正 正 誤 誤

4. 誤 正 誤 正

5. 誤 誤 正 誤

正 正 誤 誤


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81 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 医薬品医療機器等法及び医薬品医療機器等法施行規則に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア この法律は、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器及び再生医療等製品の品質、有効性及び安全性の確保並びにこれらの使用による保健衛生上の危害の発生及び拡大の防止のために必要な規制を行うこと等により、保健衛生の向上を図ることを目的としている。
イ 医薬品製造販売業者、薬局開設者、病院の開設者等の医薬品等関連事業者等は、その相互間の情報交換を行うことその他の必要な措置を講ずることにより、医薬品等の品質、有効性及び安全性の確保並びにこれらの使用による保健衛生上の危害の発生及び拡大の防止に努めなければならない。
ウ 登録販売者は、購入者等に対して正確かつ適切な情報提供が行えるよう、日々最新の情報の入手、自らの研鑚に努める必要がある。
エ 薬局開設者、店舗販売業者又は配置販売業者は、その薬局、店舗又は区域において業務に従事する登録販売者に対し、厚生労働大臣に届出を行った者が行う研修を毎年度受講させなければならない。
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1. 正 正 正 正

2. 正 誤 正 正

3. 正 誤 誤 誤

4. 誤 正 誤 正

5. 誤 誤 正 誤

正 正 正 正

82 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 日本薬局方に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア 日本薬局方には、日本で承認を受けている全ての医療用医薬品について、必要な規格・基準及び標準的試験方法等が定められている。
イ 厚生労働大臣は、医薬品の性状及び品質の適正を図るため、薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて日本薬局方を定める。
ウ 日本薬局方に収載されている医薬品には、一般用医薬品として販売されているものや一般用医薬品の中に配合されているものはない。
エ 日本薬局方に収められている医薬品であって、その性状、品質が日本薬局方で定める基準に適合しないものは販売してはならない。
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1. ア、イ

2. ア、ウ

3. イ、エ

4. ウ、エ

イ、エ

83 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 毒薬及び劇薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア 現在のところ、毒薬で、一般用医薬品に該当するものはない。
イ 毒薬を貯蔵、陳列する場所については、かぎを施さなければならない。
ウ 毒薬については、それを収める直接の容器又は被包に白地に黒枠、黒字をもって、当該医薬品の品名及び「毒」の文字が記載されていなければならない。
エ 毒薬又は劇薬を、14歳未満の者その他安全な取扱いに不安のある者に交付することは禁止されている。
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1. 正 正 正 正

2. 正 正 誤 正

3. 正 誤 正 誤

4. 誤 正 正 誤

5. 誤 誤 誤 正

正 正 誤 正

84 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 薬局開設者又は店舗販売業者が要指導医薬品及び一般用医薬品を販売し、授与する場合の情報提供及び相談応需について、(  )の中に入れるべき字句の適切な組み合わせを下から一つ選びなさい。
【対応する専門家】
・要指導医薬品 ー 薬剤師
・第一類医薬品 ー ( ア )
・第二類医薬品 ー 薬剤師又は登録販売者
・第三類医薬品 ー 薬剤師又は登録販売者

【購入者側から質問等がなくても行う積極的な情報提供】
・要指導医薬品 ー 対面により、書面を用いた情報提供及び薬学的知見に基づく指導を義務づけ
・第一類医薬品 ー 書面を用いた情報提供を義務づけ
・第二類医薬品 ー ( イ )
・第三類医薬品 ー 法上の規定は特になし

【購入者側から相談があった場合の応答】
・要指導医薬品 ー 義務
・第一類医薬品 ー 義務
・第二類医薬品 ー 義務
・第三類医薬品 ー ( ウ )
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1. ア 薬剤師        イ 書面を用いた情報提供を義務付け ウ 努力義務

2. ア 薬剤師        イ 努力義務            ウ 努力義務

3. ア 薬剤師        イ 努力義務            ウ 義務

4. ア 薬剤師又は登録販売者 イ 書面を用いた情報提供を義務付け ウ 義務

5. ア 薬剤師又は登録販売者 イ 努力義務            ウ 義務

ア 薬剤師        イ 努力義務            ウ 義務

85 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 化粧品に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア 化粧品とは、人の身体の構造若しくは機能に影響を及ぼすことを目的とするものである。
イ 化粧品を業として販売する場合には、販売業の許可が必要である。
ウ 化粧品は、医薬品的な効能効果を表示・標榜することが認められている。
エ 化粧品の成分本質(原材料)については、用途を問わず医薬品の成分を配合することは認められていない。
詳細

1. 正 正 誤 正

2. 正 誤 正 正

3. 正 誤 正 誤

4. 誤 正 正 誤

5. 誤 誤 誤 誤

誤 誤 誤 誤


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86 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 食品に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 詳細

1. 食品とは、医薬品、医薬部外品及び再生医療等製品以外のすべての飲食物をいう。

2. 外形上、食品として販売等されている製品であっても、その成分本質、効能効果の標榜内容から医薬品とみなされる場合がある。

3. 特別用途食品の中には、病者用食品が含まれる。

4. 機能性表示食品は、消費者庁長官の個別の許可を受け、特定の保健の目的が期待できる食品の機能性を表示できるものである。

機能性表示食品は、消費者庁長官の個別の許可を受け、特定の保健の目的が期待できる食品の機能性を表示できるものである。

87 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) これまでに認められている主な特定保健用食品の表示内容及び保健機能成分に関する以下の組み合わせについて、誤っているものを一つ選びなさい。 詳細

1. おなかの調子を整える       ー ビフィズス菌

2. コレステロールが高めの方に適する ー 中性脂肪酸

3. 骨の健康維持に役立つ       ー 大豆イソフラボン

4. 血圧が高めの方に適する      ー ラクトトリペプチド

5. 血糖値が気になる方に適する    ー 難消化性デキストリン

コレステロールが高めの方に適する ー 中性脂肪酸

88 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 以下の栄養成分のうち、栄養機能表示と併せて「本品は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素ですが、多量摂取により胎児の発育が良くなるものではありません。」という注意喚起表示がされることがあるものとして、正しいものを一つ選びなさい。 詳細

1. 葉酸

2. カルシウム

3. ビタミンA

4. マグネシウム

5. 亜鉛

葉酸

89 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 医薬品の販売に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア 医薬品を、業として販売、授与又は販売若しくは授与の目的で貯蔵、若しくは陳列を行うには、薬局の開設又は医薬品の販売業の許可を受ける必要がある。
イ 卸売販売業の許可を受けた者は、一般の生活者に対して医薬品を販売することができる。
ウ 医薬品販売業の許可は、6年ごとにその更新を受けなければ、その期間の経過によって、その効力を失う。
エ 薬局の許可を受けた者は、露天販売や現金行商のような販売方法で医薬品を販売することができる。
詳細

1. ア、イ

2. ア、ウ

3. イ、エ

4. ウ、エ

ア、ウ

90 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 登録販売者に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア 登録販売者とは、医薬品医療機器等法において「登録販売者試験に合格した者をいう」と規定されている。
イ 登録販売者が店舗管理者になるために必要な従事期間は、一般従事者として薬剤師又は登録販売者の管理及び指導の下に実務に従事した期間又は登録販売者として業務に従事した期間が連続して2年以上なければならない。
ウ 店舗管理者である登録販売者は、店舗販売業者の許可を受ければ、その店舗以外の場所で業として店舗の管理その他薬事に関する実務に従事することができる。
エ 店舗管理者である登録販売者は、保健衛生上支障を生ずるおそれがないよう、店舗販売業者に対して必要な意見を書面により述べなければならない。
詳細

1. 正 正 正 正

2. 正 誤 正 誤

3. 正 誤 誤 正

4. 誤 正 誤 誤

5. 誤 誤 誤 正

誤 誤 誤 正


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91 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 以下の事項のうち、店舗販売業者が要指導医薬品又は第一類医薬品を販売した際に、医薬品の購入等に関する記録として書面に記載しなければならない項目について誤っているものを一つ選びなさい。 詳細

1. 品名

2. 数量

3. 販売の日時

4. 購入者の氏名

5. 購入者が情報提供の内容を理解したことの確認の結果

購入者の氏名

92 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 以下の成分、その水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤のうち、濫用等のおそれのあるものとして厚生労働大臣が指定する医薬品に該当するものの組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア エフェドリン
イ ジフェンヒドラミン
ウ プソイドエフェドリン
エ イブプロフェン
詳細

1. ア、イ

2. ア、ウ

3. イ、エ

4. ウ、エ

ア、ウ

93 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 薬局開設者又は店舗販売業者が行う特定販売に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア 特定販売とは、その薬局又は店舗におけるその薬局又は店舗以外の場所にいる者に対する一般用医薬品又は薬局製造販売医薬品(毒薬及び劇薬であるものを除く。)の販売又は授与のことをいう。
イ 特定販売では、当該薬局又は店舗に貯蔵し、又は陳列している一般用医薬品又は薬局製造販売医薬品を販売することができる。
ウ 特定販売を行うことについてインターネットを利用して広告をするときは、都道府県知事(その薬局又は店舗の所在地が保健所を設置する市又は特別区の区域にある場合においては、市長又は区長)及び厚生労働大臣が容易に閲覧することができるホームページで行わなければならない。
エ 特定販売を行うことについてインターネットを利用して広告をするときは、ホームページに薬局又は店舗の主要な外観の写真を表示しなければならない。
詳細

1. 正 正 正 正

2. 正 誤 正 正

3. 正 誤 誤 誤

4. 誤 正 正 誤

5. 誤 正 誤 正

正 正 正 正

94 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 医薬品の販売広告に関する以下の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 詳細

1. 漢方処方製剤の効能効果は、配合されている個々の生薬成分がそれぞれ作用しているため、それらの構成生薬の作用を個別に挙げて説明することが適当である。

2. 一般用医薬品と同じ有効成分を含有する医療用医薬品の効能効果をそのまま標榜することは、承認されている内容を正確に反映した広告といえる。

3. 医師が推薦している旨の広告については、事実に基づくものであれば認められている。

4. 厚生労働大臣が、虚偽・誇大な広告を行った者に対して、違反を行っていた期間中における対象商品の売上額に応じた課徴金を納付させる課徴金制度がある。

厚生労働大臣が、虚偽・誇大な広告を行った者に対して、違反を行っていた期間中における対象商品の売上額に応じた課徴金を納付させる課徴金制度がある。

95 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 以下の事項のうち、行政庁による薬局開設者又は店舗販売業者に対する医薬品医療機器等法に基づく処分として、誤っているものを一つ選びなさい。 詳細

1. 管理者の変更命令

2. 業務停止命令

3. 廃棄・回収命令

4. 薬剤師又は登録販売者の解雇命令

5. 構造設備の改善命令

薬剤師又は登録販売者の解雇命令


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96 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 以下の事項のうち、店舗販売業者が劇薬を一般の生活者に対して販売する際に、医薬品医療機器等法の規定により、当該医薬品を譲り受ける者から交付を受ける文書に記載されていなければならないものとして、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア 使用目的
イ 譲受人の生年月日
ウ 譲受人の職業
エ 譲渡人の氏名
詳細

1. ア、イ

2. ア、ウ

3. イ、エ

4. ウ、エ

ア、ウ

97 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 生物由来製品に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア 生物由来製品には、植物に由来するもののみを原料又は材料として製造されるものはない。
イ 生物由来製品は、製品の使用による感染症の発生リスクに着目して指定されている。
ウ 医療機器及び再生医療等製品は、生物由来製品の指定対象とならない。
エ 生物由来製品として指定された一般用医薬品はない。
詳細

1. 正 正 正 正

2. 正 正 誤 正

3. 正 誤 正 誤

4. 誤 正 正 誤

5. 誤 誤 誤 正

正 正 誤 正

98 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 医薬品の容器又は外箱等への記載事項に関する以下の記述について、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア 医薬品の法定表示事項の記載は、原則として邦文でされていなければならない。
イ 法定表示が適切になされていない医薬品を販売した場合、製造販売業者の責任となるため、薬局及び医薬品販売業者が罰せられることはない。
ウ 医薬品の法定表示事項は、購入者が読みやすく理解しやすい用語による正確なものでなければならない。
エ 日本薬局方に収載されている医薬品以外の医薬品においては、その有効成分の名称及びその分量は表示する必要はない。
詳細

1. ア、イ

2. ア、ウ

3. イ、エ

4. ウ、エ

ア、ウ

99 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 配置販売業に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア 配置販売業の許可は、一般用医薬品を、配置により販売又は授与する業務について、配置しようとする区域をその区域に含む都道府県ごとに、その都道府県知事が与える。
イ 配置販売業では、医薬品を開封して分割販売することができる。
ウ 配置販売業者が、店舗による医薬品の販売をしようとする場合には、別途、薬局の開設又は店舗販売業の許可を受ける必要はない。
エ 薬剤師が従事している場合は、一般用医薬品以外に医療用医薬品も取り扱うことができる。
詳細

1. 正 正 正 正

2. 正 正 誤 正

3. 正 誤 誤 誤

4. 誤 正 正 誤

5. 誤 誤 正 正

正 誤 誤 誤

100 登録販売者試験(令和4年度)(九州・沖縄エリア) 以下の事項のうち、薬局開設者が、医薬品医療機器等法の規定により、薬局の見やすい位置に掲示しなければならない事項として、誤っているものを一つ選びなさい。 詳細

1. 要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の定義並びにこれらに関する解説

2. 医薬品による健康被害の救済制度に関する解説

3. 取り扱う薬局製造販売医薬品又は一般用医薬品の使用期限

4. 薬局の管理者の氏名

5. 相談時及び緊急時の電話番号その他連絡先

取り扱う薬局製造販売医薬品又は一般用医薬品の使用期限


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