1 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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詳細
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1. (n+1) AND 255
2. (n+1) AND 256
3. (n+1) OR 255
4. (n+1) OR 256
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(n+1) AND 255
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2 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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図に示す16ビットの浮動小数点形式において,10進数 0.25 を正規化した表現はどれか。ここで,正規化は仮数部の最上位けたが1になるように指数部と仮数部を調節する操作とする。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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3 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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多数のクライアントが,LANに接続された1台のプリンタを共同利用するときの印刷要求から印刷完了までの所要時間を,待ち行列理論を適用して見積もる場合について考える。プリンタの運用方法や利用状況に関する記述のうち,M/M/1の待ち行列モデルの条件に反しないものはどれか。
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詳細
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1. 一部のクライアントは,プリンタの空き具合をみながら印刷要求する。
2. 印刷の緊急性や印刷量の多少にかかわらず,先着順に印刷する。
3. 印刷待ちの文書データがプリンタのバッファサイズを超えるときは,一時的に受付を中断する。
4. 一つの印刷要求にかかる時間は,印刷の準備に要する一定時間と,印刷量に比例する時間の合計である。
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印刷の緊急性や印刷量の多少にかかわらず,先着順に印刷する。
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4 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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詳細
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1. a と b
2. a と c
3. b と c
4. b と d
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a と c
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5 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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流れ図は,シフト演算と加算の繰り返しによって,2進整数の乗算を行う手順を表したものである。この流れ図中のa,bの組合せとして,適切なものはどれか。ここで,乗数と被乗数は符号なしの16ビットで表される。X,Y,Zは32ビットのレジスタであり,けた送りは論理シフトを用いる。最下位ビットを第0ビットと記す。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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6 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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指定された点が指定された多角形の内部にあるか外部にあるかを判定したい。多角形のすべての辺について,点から水平に延ばした半直線との交差回数を調べる。点Aのように交差回数が奇数回ならば内部,点Bのように交差回数が偶数回又は0ならば外部とする。点Cのように半直線が多角形の頂点上を通過する場合,二つの辺の端点(上端又は下端)と交差することになるが,このときの交差回数の数え方として,適当なものはどれか。ここで,多角形に水平な辺はないものとし,辺の上の点は考えない。
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詳細
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1. それぞれの辺について,下端での交差は0回,上端での交差は1回とし,合計したものを交差回数とする。
2. 二つの辺それぞれを0回とし,交差回数には加えない。
3. 二つの辺それぞれを0.5回,つまり合計で1回の交差回数とする。
4. 二つの辺それぞれを1回,つまり合計で2回の交差回数とする。
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それぞれの辺について,下端での交差は0回,上端での交差は1回とし,合計したものを交差回数とする。
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7 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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HTMLだけでは実現できず,JavaScriptを使うことによってブラウザ側で実現可能になることはどれか。
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詳細
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1. アプレットの使用
2. 画像の表示
3. サーバへのデータの送信
4. 入力データの検査
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入力データの検査
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8 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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整形式(well-formed)のXML文書が妥当(valid)なXML文書である条件はどれか。
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詳細
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1. DTDに適合している。
2. XML宣言が完全に記述されている。
3. XMLデータを記述するための文法に従っている。
4. エンティティ参照ができる。
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DTDに適合している。
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9 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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プロセッサの実行効率を上げる,VLIWの説明はどれか。
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詳細
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1. 依存関係のない複数の命令を,プログラムの中で出現順序とは異なる順序で実行する。
2. 各命令フェッチ,デコード,実行,演算結果の出力などの各段階を並列に処理する。
3. 同時に実行可能な複数の動作をまとめて一つの命令として,同時に実行する。
4. 複数のパイプラインを用いて複数の命令を同時に実行させる。
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同時に実行可能な複数の動作をまとめて一つの命令として,同時に実行する。
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10 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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同じ命令セットをもつコンピュータAとBがある。それぞれのCPUクロック周期,及びあるプログラムを実行したときのCPI(Cycles Per Instruction)は,表のとおりである。そのプログラムを実行したとき,コンピュータAの処理時間は,コンピュータBの処理時間の何倍になるか。
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詳細
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1. 1/32
2. 1/2
3. 2
4. 8
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2
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11 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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ECCメモリで,2ビットの誤りを検出し,1ビットの誤りを訂正するために用いるものはどれか。
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詳細
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1. 偶数パリティ
2. 垂直パリティ
3. チェックサム
4. ハミング符号
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ハミング符号
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12 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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RAIDの種類a,b,cに対応する組合せとして適切なものはどれか。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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13 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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図に示すような二つのプロセッサで構成したシステムは,なんと呼ばれるか。
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詳細
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1. アレイプロセッサシステム
2. スレーブシステム
3. 疎結合マルチプロセッサシステム
4. 密結合マルチプロセッサシステム
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疎結合マルチプロセッサシステム
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14 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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RASISの各特性のうち,"I"で表される特性は,何に関するものか。
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詳細
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1. 情報の一貫性を確保する能力
2. 情報の漏えい,紛失,不正使用を防止する能力
3. 要求された機能を,規定された期間実行する能力
4. 要求されたサービスを,提供し続ける能力
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情報の一貫性を確保する能力
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15 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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コンピュータシステムの性能評価法の一つであるモニタリングの説明として,適切なものはどれか。
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詳細
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1. 各プログラムの実行状態や資源の利用状況を測定し,システムの構成や応答性能を改善するためのデータを得る。
2. システムの各構成要素に関するカタログ性能データを収集し,それらのデータからシステム全体の性能を算出する。
3. 典型的なプログラムを実行し,入出力や制御プログラムを含めたシステムの総合的な処理性能を測定する。
4. 命令を分離し,それぞれの使用頻度を重みとした加重平均によって全命令の平均実行速度を求める。
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各プログラムの実行状態や資源の利用状況を測定し,システムの構成や応答性能を改善するためのデータを得る。
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16 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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あるシステムでは,平均すると100時間に2回の故障が発生し,その都度復旧に2時間を要していた。機器を交換することによって,故障の発生が100時間に1回になり,復旧に要する時間も1時間に短縮した。機器を交換することによって,このシステムの稼働率は幾ら向上したか。
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詳細
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1. 0.01
2. 0.02
3. 0.03
4. 0.04
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0.03
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17 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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詳細
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1. 50
2. 100
3. 200
4. 400
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50
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18 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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図のような状態の4ブロック分のキャッシュメモリC0~C3がある。ここで,新たに別のブロックの内容をキャッシュメモリにロードする必要が生じたとき,C2の内容を置換の対象とするアルゴリズムはどれか。
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詳細
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1. FIFO
2. LFU
3. LIFO
4. LRU
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LRU
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19 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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プログラムの局所参照性に関する記述のうち,適切なものはどれか。
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詳細
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1. 繰り返し呼ばれる手続をサブルーチン化すると,サブルーチンの呼出しと復帰のために分岐命令が増えるので,必ず局所参照性は低下する。
2. 同様の処理を反復する場合,ループやサブルーチンを用いずにプログラムにコードを繰り返して記述する方が,局所参照性は高くなる。
3. 分岐命令などによって,メモリを短い時間に広範囲に参照するほど,局所参照性は高くなる。
4. ループによる反復実行のように,短い時間にメモリの近接した場所を参照するプログラムの局所参照性は高くなる。
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ループによる反復実行のように,短い時間にメモリの近接した場所を参照するプログラムの局所参照性は高くなる。
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20 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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三つの媒体A~Cに次の条件でファイル領域を割り当てた場合,割り当てた領域の総量が大きい順に媒体を並べたものはどれか。
〔条件〕
(1) ファイル領域を割り当てる際の媒体選択アルゴリズムとして,空き領域が最大の媒体を選択する方式を採用する。
(2) 割当て要求されるファイル領域の大きさは,順に 90,30,40,40,70,30(Mバイト)であり,割当てられたファイル領域は,途中で解放されない。
(3) 各媒体は容量が同一であり,割当て要求に対して十分な大きさをもち,初めはすべて空きの状態である。
(4) 空き領域の大きさが等しい場合にはA,B,Cの順に選択する。
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詳細
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1. A,B,C
2. A,C,B
3. B,A,C
4. C,B,A
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C,B,A
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21 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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プログラミングツールの機能の説明のうち,適切なものはどれか。
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詳細
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1. インスペクタは,プログラム実行時にデータ内容を表示する。
2. シミュレータは,プログラム内又はプログラム間の実行経路を表示する。
3. トレーサは,プログラム単位の機能説明やデータ定義の探索を容易にする。
4. ブラウザは,文字の挿入,削除,置換などの機能によってプログラムのソースコードを編集する。
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インスペクタは,プログラム実行時にデータ内容を表示する。
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22 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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Webサーバ用のソフトウェアであるApacheを変更して,新しい製品を作って配布するとき,実行しなければならないものはどれか。
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詳細
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1. Apacheの名称を製品名に使う。
2. 変更したファイルに自社の著作権表示を追加する。
3. 変更したファイルに変更した旨の告知を入れる。
4. ライセンス文を改変し,添付する。
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変更したファイルに変更した旨の告知を入れる。
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23 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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8ビットのD/A変換器を使って,電圧を発生させる。使用するD/A変換器は,最下位の1ビットの変化で10ミリV変化する。データに0を与えたときの出力は0ミリVである。データに16進表示で82を与えたときの出力は何ミリVか。
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詳細
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1. 820
2. 1,024
3. 1,300
4. 1,312
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1,300
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24 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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SRAMと比較した場合のDRAMの特徴はどれか。
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詳細
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1. SRAMより高速なアクセスが実現できる。
2. データを保持するためのリフレッシュ動作が不要である。
3. 内部構造が複雑になるので,ビット当たり単価が高くなる。
4. ビット当たりの面積を小さくできるので,高集積化に適している。
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ビット当たりの面積を小さくできるので,高集積化に適している。
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25 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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ワンチップマイコンにおける内部クロック発生器のブロック図を示す。15MHzの発振機と,内部のPLL1,PLL2及び分周器の組合せでCPUに240MHz,シリアル通信(SIO)に115kHzのクロック信号を供給する場合の分周器の値は幾らか。ここで,シリアル通信のクロック精度は±5%以内に収まればよいものとする。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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