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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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脳卒中片麻痺患者の生活期に最も多く使用されている装具はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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脊髄損傷患者に生じる自律神経過反射について正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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下腿義足のうち膝蓋靱帯で体重を支持し、懸垂をカフベルトで行うのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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脳性麻痺について正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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ヒュー・ジョーンズの分類で「息切れのために外出ができない」のはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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変形性膝関節症に対するリハビリテーションで最も適切なのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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パーキンソン病の症状で正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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次の文で示す症例について、問いに答えよ。「65歳の男性。左片麻痺と意識障害を生じた。頭部CT検査にて右被殻出血と診断され、保存的治療を受けた。リハビリテーションの評価において視覚の見落としが著明であった。」本患者の高次脳機能障害はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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次の文で示す症例について、問いに答えよ。「65歳の男性。左片麻痺と意識障害を生じた。頭部CT検査にて右被殻出血と診断され、保存的治療を受けた。リハビリテーションの評価において視覚の見落としが著明であった。」適切な対応はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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次の文で示す症例について、問いに答えよ。「70歳の男性。車を停車中に左上肢を伸ばし後部座席の物を取ったところ、肩峰部に激痛を感じた。肩関節部を他動的に外転させても、自力で外転位を保持できない。」診察所見で適切なのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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次の文で示す症例について、問いに答えよ。「70歳の男性。車を停車中に左上肢を伸ばし後部座席の物を取ったところ、肩峰部に激痛を感じた。肩関節部を他動的に外転させても、自力で外転位を保持できない。」診断確定のための検査で最も適切なのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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次の文で示す症例について、問いに答えよ。「55歳の女性。2か月前から背部の鈍痛が続いていたが放置していた。発熱はないが、食欲不振、体重減少、倦怠感がある。」最も疑われる疾患はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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次の文で示す症例について、問いに答えよ。「55歳の女性。2か月前から背部の鈍痛が続いていたが放置していた。発熱はないが、食欲不振、体重減少、倦怠感がある。」行うべき検査で最も適切なのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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次の文で示す症例について、問いに答えよ。「55歳の男性。強度近視。夕方デスクワーク中、右眼で黒く動く小さな糸くず状のものが見えた。」該当する症状はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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次の文で示す症例について、問いに答えよ。「55歳の男性。強度近視。夕方デスクワーク中、右眼で黒く動く小さな糸くず状のものが見えた。」次第に症状は悪化し、右眼で下から上へ視野欠損も生じてきた。考えられる疾患はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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陰陽の関係で「寒い日には活動して冷えすぎないようにする」のはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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血瘀の症状はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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気血を化生する臓が剋する臓について正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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全身の陽気を主る臓腑と表裏関係にある臓腑の生理作用はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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外邪とその特徴の組合せで正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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気機を上昇させる特性をもつ五志に損傷されやすい臓の症状はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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陽経の気血を調節するのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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次の文で示す患者の病因で最も適切なのはどれか。「28歳の女性。年末年始に接客が多忙だった。その後、徐々に気力がなくなり、疲れやすく、接客がつらい。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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次の文で示す患者の病証の病理で正しいのはどれか。「82歳の男性。半年前に誤嚥性肺炎で1か月間入院した。退院後から腰の痛み、耳鳴り、手足のほてりが出現し寝汗をかくようになった。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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経脈病証で「前頸部が腫れ、口がゆがみ口すぼめができず、うつ傾向にある」のはどれか。 |
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