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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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経脈病証で難聴が起こるのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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次の文で示す患者の病証で最もみられる脈状はどれか。「43歳の男性。主訴は便秘。1週間前に風邪を引き、その後、口渇が強くなり発汗も多くなった。午後3時から5時くらいまで体温が高くなる。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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次の文で示す病証の治療原則で最も適切なのはどれか。「慢性の眩暈と頭痛、目の充血、のぼせ、腰がだるく力が入らない。脈は弦細数を認める。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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次の文で示す患者の病証で最も適切なのはどれか。「46歳の男性。主訴は肩こり。1年以上テレワークで外出機会が減少し、ストレスを感じている。胸肋部痛と喉のつかえ感を伴う。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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奇経八脈で血海と呼ばれるのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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十二刺の偶刺に基づいた治療穴の組合せで正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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経脈の流注で生殖器をめぐるのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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八会穴で募穴でもある経穴が所属する経脈はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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骨度で胸骨体下端から臍中央と同じ寸法はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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デルマトームのTH7からTH10領域に位置する募穴の臓腑はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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胸骨角を基準に取るのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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督脈の経穴で、外方3寸に膀胱経の経穴がないのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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深刺の際に最も注意すべき腧穴はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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経穴の部位で正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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長母指外転筋腱と短母指伸筋腱の間にある経穴について正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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正中神経の分布領域にある経穴はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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第4・第5中手骨の間にあるのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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経穴と取り方の指標の組合せで正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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所属経脈が表裏関係にあるのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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腓骨の後方に取る経穴はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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五兪穴で咳嗽と発熱に用いるのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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六つ灸で用いる経穴と同じ高さにあるのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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大腸の下合穴が所属する経脈の経火穴はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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腓骨頭直下と脛骨粗面下端の中間に取る経穴が所属するのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第30回) |
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生体において皮膚温の変化を示すのはどれか。 |
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