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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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PMBOKガイド第6版によれば,プロジェクト・スコープ記述書に記述する項目はどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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プロジェクトマネジメントにおいてパフォーマンス測定に使用するEVMの管理対象の組みはどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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図は,実施する三つのアクティビティについて,プレシデンスダイアグラム法を用いて,依存関係及び必要な作業日数を示したものである。全ての作業を完了するのに必要な日数は最少で何日か。
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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PMBOKガイド第6版によれば,脅威と好機の,どちらに対しても採用されるリスク対応戦略として,適切なものはどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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ITサービスにおけるコンピュータシステムの利用に対する課金を逓減課金方式にしたときのグラフはどれか。ここでグラフの縦軸は累計の課金額を示す。
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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サービス提供時間帯が毎日0~24時のITサービスにおいて,ある年の4月1日0時から6月30日24時までのシステム停止状況は表のとおりであった。システムバージョンアップ作業に伴う停止時間は,計画停止時間として顧客との間で合意されている。このとき,4月1日から6月30日までのITサービスの可用性は何%か。ここで,可用性(%)は小数第3位を四捨五入するものとする。
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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サービスマネジメントの容量・能力管理における,オンラインシステムの容量・能力の利用の監視についての注意事項のうち,適切なものはどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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システム監査基準(平成30年)におけるウォークスルー法の説明として,最も適切なものはどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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システム監査のフォローアップにおいて,監査対象部門による改善が計画よりも遅れていることが判明した際に,システム監査人が採るべき行動はどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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監査証拠の入手と評価に関する記述のうち,システム監査基準(平成30年)に照らして,適切でないものはどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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情報戦略の投資効果を評価するとき,利益額を分子に,投資額を分母にして算出するものはどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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共通フレーム2013によれば,企画プロセスで実施すべきものはどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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SOAの説明はどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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クラウドサービスの利用手順を,"利用計画の策定","クラウド事業者の選定","クラウド事業者との契約締結","クラウド事業者の管理","サービスの利用終了"としたときに,"利用計画の策定"において,利用者が実施すべき事項はどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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次に示すグリーン購入基本原則の"製品・サービスのライフサイクルの考慮"に該当する購入例はどれか。
〔グリーン購入基本原則〕
1.必要性の考慮
購入する前に必要性を十分に考える。
2.製品・サービスのライフサイクルの考慮
資源採取から廃棄までの製品ライフサイクルにおける多様な環境負荷を考慮して購入する。
3.事業者の取組の考慮
環境負荷の低減に努める事業者から製品・サービスを優先して購入する。
4.環境情報の入手・活用
製品・サービスや事業者に関する環境情報を積極的に入手・活用して購入する。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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システムを委託する側のユーザ企業と,受託する側のSI事業者との間で締結される契約形態のうち,レベニューシェア型契約はどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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企業の事業活動を機能ごとに主活動と支援活動に分け,企業が顧客に提供する製品やサービスの利益は,どの活動で生み出されているかを分析する手法はどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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現在の動向から未来を予測したり,システム分析に使用したりする手法であり,専門的知識や経験を有する複数の人にアンケート調査を行い,その結果を互いに参照した上で調査を繰り返して,集団としての意見を収束させる手法はどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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プライスライニング戦略はどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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MPEG-4などに存在するパテントプールの説明として,適切なものはどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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CPS(サイバーフィジカルシステム)を活用している事例はどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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企業システムにおけるSoE(Systems of Engagement)の説明はどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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EDIを実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。 |
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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不良品の個数を製品別に集計すると表のようになった。ABC分析を行って,まずA群の製品に対策を講じることにした。A群の製品は何種類か。ここで,A群は70%以上とする。
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令和2年度 10月 応用情報技術者試験 |
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図は,定量発注方式を運用する際の費用と発注量の関係を示したものである。図中の③を表しているものはどれか。ここで, 1回当たりの発注量をQ,1回当たりの発注費用をC,1単位当たりの年間保管費用をH,年間需要量をRとする。また,選択肢ア~エのそれぞれの関係式は成り立っている。
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