令和2年度 10月応用情報技術者試験

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No.	問題集	詳細No.	内容	操作
76	令和2年度 10月応用情報技術者試験		複雑な要因の絡む問題について，その因果関係を明らかにすることによって，問題の原因を究明する手法はどれか。	この問題へ
77	令和2年度 10月応用情報技術者試験		資料は今年度の損益実績である。翌年度の計画では，営業利益を30百万円にしたい。翌年度の売上高は何百万円を計画すべきか。ここで，翌年度の固定費，変動費率は今年度と変わらないものとする。	この問題へ
78	令和2年度 10月応用情報技術者試験		プロバイダ責任制限法が定める特定電気通信役務提供者が行う送信防止措置に関する記述として，適切なものはどれか。	この問題へ
79	令和2年度 10月応用情報技術者試験		マイナンバー法の個人番号を取り扱う事業者が特定個人情報の提供をすることができる場合はどれか。	この問題へ
80	令和2年度 10月応用情報技術者試験		A社はB社に対して業務システムの開発を委託し，A社とB社は請負契約を結んでいる。作業の実態から，偽装請負とされる事象はどれか。	この問題へ

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