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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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ソフトウェア開発プロジェクトで行う構成管理の対象項目はどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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プロジェクト管理においてパフォーマンス測定に使用するEVMの管理対象の組みはどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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次のプレシデンスダイアグラムで表現されたプロジェクトスケジュールネットワーク図を,アローダイアグラムに書き直したものはどれか。ここで,プレシデンスダイアグラムの依存関係は全てFS関係とする。
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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品質の定量評価の指標のうち,ソフトウェアの保守性の評価指標になるものはどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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サービス提供時間帯が毎日6~20時のシステムにおいて,ある月の停止時間,修復時間及びシステムメンテナンス時間は次のとおりであった。この月の可用性は何%か。ここで,1か月の稼働日数は30日,可用性(%)は小数第2位を四捨五入するものとする。
〔停止時間,修復時間及びシステムメンテナンス時間〕
・システム障害によるサービス提供時間内の停止時間:7時間
・システム障害に対処するサービス提供時間外の修復時間:3時間
・サービス提供時間外のシステムメンテナンス時間:8時間 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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バックアップ処理には,フルバックアップ方式と差分バックアップ方式がある。差分バックアップ方式による運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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空調計画における冷房負荷には,"外気負荷","室内負荷","伝熱負荷","日射負荷"などがある。冷房負荷の軽減策のうち,"伝熱負荷"の軽減策として,最も適切なものはどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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システム監査の改善指導(フォローアップ)において,被監査部門による改善が計画よりも遅れていることが判明したとき,システム監査人が採るべき行動はどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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開発プロジェクトにおいて,開発検討フェーズ,プログラムテストフェーズ,移行判定フェーズを対象とし,それぞれのフェーズ終了時に監査を実施する場合,移行判定フェーズで実施することが適切な監査手続はどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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在庫管理システムを対象とするシステム監査において,当該システムに記録された在庫データの網羅性のチェックポイントとして,適切なものはどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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エンタープライズアーキテクチャにおいて,業務と情報システムの理想を表すモデルはどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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システム管理基準(平成16年)によれば、組織全体の情報システムのあるべき姿を明確にする計画はどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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クラウドサービスの導入事例のうち,データから新たな知見を抽出し,付加価値として提供しているものはどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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共通フレーム2013によれば,要件定義プロセスで行うことはどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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"情報システム・モデル取引・契約書"によれば,情報システムの開発において,多段階契約の考え方を採用する目的はどれか。ここで,多段階契約とは,工程ごとに個別契約を締結することである。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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半導体ファブレス企業の説明として,適切なものはどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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営業部門で設定するKPIとKGIの適切な組合せはどれか。
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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CRMを説明したものはどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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ISO,IEC,ITUなどの国際標準に適合した製品を製造及び販売する利点として,適切なものはどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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構成表の製品Aを300個出荷しようとするとき,部品bの正味所要量は何個か。ここで,A,a,b,c の在庫量は在庫表のとおりとする。また,他の仕掛残,注文残,引当残などはないものとする。
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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ドローン,マルチコプタなどの無人航空機に搭載されるセンサのうち,機体を常に水平に保つ姿勢制御のために使われるセンサはどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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IoTの技術として注目されている,エッジコンピューティングの説明として,適切なものはどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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3PL(3rd Party Logistics)を説明したものはどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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予測手法の一つであるデルファイ法の説明はどれか。 |
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平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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本社から工場まで車で行くのに,一般道路では80分掛かる。高速道路を利用すると,混雑していなければ50分,混雑していれば100分掛かる。高速道路の交通情報が"順調"ならば高速道路を利用し,"渋滞"ならば一般道路を利用するとき,期待できる平均所要時間は約何分か。ここで,高速道路の混雑具合の確率は,混雑している状態が0.4,混雑していない状態が0.6とし,高速道路の真の状態に対する交通情報の発表の確率は表のとおりとする。
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