26 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
ストアドプロシージャの利点はどれか。 |
この問題へ |
27 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
第3正規形であることの効果又は影響に関する記述として,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
28 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
関係R(ID,A,B,C)のA,Cへの射影の結果とSQL文で求めた結果が同じになるように,aに入れるべき字句はどれか。ここで,関係Rを表Tで実現し,表Tに各行を格納したものを次に示す。
|
この問題へ |
29 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
トランザクションA~Gの待ちグラフにおいて,永久待ちの状態になっているトランザクション全てを列挙したものはどれか。ここで,待ちグラフのX→Yは,トランザクションXはトランザクションYがロックしている資源のアンロックを待っていることを表す。
|
この問題へ |
30 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
データマイニングの説明として,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
31 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
無線LANで用いられるSSIDの説明として,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
32 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
設置場所の異なるクライアントとサーバ間で,次の条件で通信を行う場合の応答時間は何秒か。ここで,クライアントの送信処理の始まりから受信処理が終了するまでを応答時間とし,距離による遅延は考慮しないものとする。
|
この問題へ |
33 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
CSMA/CD方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
34 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
IPv4においてIPアドレスからMACアドレスを取得するために用いるプロトコルはどれか。 |
この問題へ |
35 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
ONF(Open Networking Foundation)が標準化を進めているOpenFlowプロトコルを用いたSDN(Software-Defined Networking)の説明として,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
36 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
認証局が発行するCRLに関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
37 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
SEOポイズニングの説明はどれか。 |
この問題へ |
38 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
SIEM(Security Information and Event Management)の特徴はどれか。 |
この問題へ |
39 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
パスワードに使用できる文字の種類の数をM,パスワードの文字数をnとするとき,設定できるパスワードの理論的な総数を求める数式はどれか。
|
この問題へ |
40 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
ドライブバイダウンロード攻撃の説明はどれか。 |
この問題へ |
41 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
暗号方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
42 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
サイバーレスキュー隊(J-CRAT)の役割はどれか。 |
この問題へ |
43 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
暗号化や認証機能をもち,遠隔にあるコンピュータに安全にログインするためのプロトコルはどれか。 |
この問題へ |
44 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
ICカードの耐タンパ性を高める対策はどれか。 |
この問題へ |
45 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
WAFの説明はどれか。 |
この問題へ |
46 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
モジュール設計に関する記述のうち,モジュール強度(結束性)が最も高いものはどれか。 |
この問題へ |
47 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
テストで使用されるドライバ又はスタブの説明のうち,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
48 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
アジャイル開発のプラクティスのうち,回帰テストを行うことを前提とするものはどれか。 |
この問題へ |
49 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
CMMIの説明はどれか。 |
この問題へ |
50 |
平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
アジャイル開発におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。ここで,図中の破線は予定又は予想を,実線は実績を表す。
|
この問題へ |