平成29年度 秋期 応用情報技術者試験


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
76 平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 プログラムのステップ数が多くなるほどステップ当たりのエラー数も多くなる傾向があるように見受けられたので,データを採って調べた。これを分析するのに最も適した図はどれか。 この問題へ
77 平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 今年度の事業損益実績は表のとおりである。来年度の営業利益目標を240百万円としたとき,来年度の目標売上高は何百万円か。ここで,来年度の変動費率は今年度と同じであり,製造固定費と販売固定費は今年度に比べそれぞれ80百万円,20百万円の増加を見込む。
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78 平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 企業が請負で受託して開発したか,又は派遣契約によって派遣された社員が開発したプログラムの著作権の帰属に関し契約に定めがないとき,著作権の原始的な帰属はどのようになるか。 この問題へ
79 平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 マイナンバー法におけるマイナンバー(個人番号)に関する記述のうち,適切なものはどれか。 この問題へ
80 平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 ソフトウェアやデータに瑕疵(かし)がある場合に,製造物責任法の対象となるものはどれか。 この問題へ

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