介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) | 解答一覧


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
51 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 図の洗濯表示の記号の意味として、正しいものを1つ選びなさい。
詳細

1. 液温は30℃以上とし、洗濯機で洗濯ができる。

2. 液温は30℃以上とし、洗濯機で弱い洗濯ができる。

3. 液温は30℃以上とし、洗濯機で非常に弱い洗濯ができる。

4. 液温は30℃を上限とし、洗濯機で弱い洗濯ができる。

5. 液温は30℃を上限とし、洗濯機で非常に弱い洗濯ができる。

液温は30℃を上限とし、洗濯機で弱い洗濯ができる。

52 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 衣服についたバターのしみを取るための処理方法に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. 水で洗い流す。

2. しみに洗剤を浸み込ませて、布の上に置いて叩く。

3. 乾かした後、ブラッシングする。

4. 氷で冷やしてもむ。

5. 歯磨き粉をつけてもむ。

しみに洗剤を浸み込ませて、布の上に置いて叩く。

53 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 食中毒の予防に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. 鮮魚や精肉は、買物の最初に購入する。

2. 冷蔵庫の食品は、隙間なく詰める。

3. 作って保存しておく食品は、広く浅い容器に入れてすばやく冷ます。

4. 再加熱するときは、中心部温度が60℃で1分間行う。

5. 使い終わった器具は、微温湯をかけて消毒する。

作って保存しておく食品は、広く浅い容器に入れてすばやく冷ます。

54 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 喘息のある利用者の自宅の掃除に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. 掃除機をかける前に吸着率の高いモップで床を拭く。

2. 掃除は低い所から高い所へ進める。

3. 拭き掃除は往復拭きをする。

4. 掃除機の吸い込み口はすばやく動かす。

5. 掃除は部屋の出入口から奥へ向かって進める。

掃除機をかける前に吸着率の高いモップで床を拭く。

55 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) ベッドに比べて畳の部屋に布団を敷いて寝る場合の利点について、最も適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. 布団に湿気がこもらない。

2. 立ち上がりの動作がしやすい。

3. 介護者の負担が少ない。

4. 床からの音や振動が伝わりにくい。

5. 転落の不安がない。

転落の不安がない。


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56 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 睡眠の環境を整える介護として、最も適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. 寝具を選ぶときは、保湿性を最優先する。

2. 湯たんぽを使用するときは、皮膚に直接触れないようにする。

3. 寝室の温度は、1年を通して15℃前後が望ましい。

4. 枕は、顎が頸部につくぐらいの高さにする。

5. 就寝中の電気毛布は、スイッチを切る必要がない。

湯たんぽを使用するときは、皮膚に直接触れないようにする。

57 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) Lさん(78歳、男性)は、脳梗塞後遺症による右片麻痺がある。妻の介護疲れで、3日前から介護老人保健施設の短期入所療養介護(ショートステイ)を利用している。入所以降、Lさんは日中もベッドで横になっていることが多かったため、介護福祉職がLさんに話を聞くと、「夜、眠れなくて困っている」と訴えた。
介護福祉職のLさんへの対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
詳細

1. 施設の起床時間や消灯時間をわかりやすく伝える。

2. 眠ろうとする意志が大切だと説明する。

3. 自宅での睡眠の状況について詳しく尋ねる。

4. 日中の睡眠の必要性を伝える。

5. 睡眠薬の服用について提案する。

自宅での睡眠の状況について詳しく尋ねる。

58 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン(」2018年(平成30年)改訂(厚生労働省))において、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)が重要視されている。このアドバンス・ケア・プランニング(ACP)を踏まえた、人生の最終段階を迎えようとする人への介護福祉職の言葉かけとして、最も適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. 「生活上の悩みごとは、近くの地域包括支援センターに相談できます」

2. 「今後の医療とケアについては、家族が代わりに決めるので安心です」

3. 「今後の生活について、家族や医療・介護職員と一緒に、その都度話し合っていきましょう」

4. 「口から食べることができなくなったら、介護職員に相談してください」

5. 「意思を伝えられなくなったら、成年後見制度を利用しましょう」

「今後の生活について、家族や医療・介護職員と一緒に、その都度話し合っていきましょう」

59 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 死期が近づいたときの介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. 食事量が減少したときは、高カロリーの食事を用意する。

2. チアノーゼ(cyanosis)が出現したときは、冷罨法を行う。

3. 全身倦怠感が強いときは、全身清拭から部分清拭に切り替える。

4. 傾眠傾向があるときは、話しかけないようにする。

5. 口腔内乾燥があるときは、アイスマッサージを行う。

全身倦怠感が強いときは、全身清拭から部分清拭に切り替える。

60 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 高齢者施設で利用者の死後に行うデスカンファレンス(deathconference)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. ボランティアに参加を求める。

2. ケアを振り返り、悲しみを共有する。

3. 利用者の死亡直後に行う。

4. 個人の責任や反省点を追及する。

5. 自分の感情は抑える。

ケアを振り返り、悲しみを共有する。


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61 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 介護過程の目的に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. 利用者の健康状態の改善

2. 介護福祉職の介護観の変容

3. 他職種との役割の分化

4. 家族の介護負担の軽減

5. 利用者の生活の質の向上

利用者の生活の質の向上

62 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 介護福祉職の情報収集に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. 五感を活用した観察を通して情報を集める。

2. 一つの場面に限定して得られる情報を集める。

3. 初対面のときから踏み込んで情報を集める。

4. 興味のある個人情報を集める。

5. 実践したい支援に沿った情報を集める。

五感を活用した観察を通して情報を集める。

63 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 次の記述のうち、介護過程の展開におけるアセスメント(assessment)の説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. 支援内容を説明して同意を得ること。

2. 具体的な支援計画を検討すること。

3. 達成できる目標を設定すること。

4. 支援の経過を評価すること。

5. 利用者の生活課題を明確にすること。

利用者の生活課題を明確にすること。

64 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 短期目標の設定に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. 介護福祉職の視点で目標を設定する。

2. 多様な解釈ができる言葉を用いて設定する。

3. 実現可能な目標を段階的に設定する。

4. 長期目標とは切り離して設定する。

5. 最終的に実現したい生活像を設定する。

実現可能な目標を段階的に設定する。

65 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 次の事例を読んで答えなさい。
〔事例〕
Mさん(78歳、女性、要介護2)は、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)に入居している。
楽しみは、お風呂に入って肩までつかることである。身体機能に問題はない。短期目標を、「見守りのもと、一人で入浴する(3か月)」と設定し、順調に経過していた。
1か月が過ぎた頃、朝の申し送りで、「Mさんが昨日浴室を出ようとしたときに足を滑らせたが、転倒はしなかった。念のため受診したが問題はなかった」と報告があった。その日の夕方、介護福祉職が入浴に誘うと、「行きたくない」と強い口調で断った。それから1週間入浴していないことを心配した介護福祉職が居室を訪ねて、安全に入浴できるように浴室内を整えたことを伝えた。しかし、Mさんは、「怖いから」と小声で言った。

Mさんの再アセスメントに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
詳細

1. 順調に経過していたときの状況を分析する。

2. 「怖いから」という思いを解釈する。

3. 入浴を断られた介護福祉職の思いを理解する。

4. 入浴時間の変更を検討する必要があると判断する。

5. 入浴を面倒に思っていると判断する。

「怖いから」という思いを解釈する。


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66 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 次の事例を読んで答えなさい。
〔事例〕
Mさん(78歳、女性、要介護2)は、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)に入居している。
楽しみは、お風呂に入って肩までつかることである。身体機能に問題はない。短期目標を、「見守りのもと、一人で入浴する(3か月)」と設定し、順調に経過していた。
1か月が過ぎた頃、朝の申し送りで、「Mさんが昨日浴室を出ようとしたときに足を滑らせたが、転倒はしなかった。念のため受診したが問題はなかった」と報告があった。その日の夕方、介護福祉職が入浴に誘うと、「行きたくない」と強い口調で断った。それから1週間入浴していないことを心配した介護福祉職が居室を訪ねて、安全に入浴できるように浴室内を整えたことを伝えた。しかし、Mさんは、「怖いから」と小声で言った。

再アセスメントによって見直した支援の方向性として、最も適切なものを1つ選びなさい。
詳細

1. 湯船につかる自信を取り戻す支援

2. 浴室内の移動の不安を取り除く支援

3. 浴室まで安全に移動できる支援

4. 足浴で満足感を得ることができる支援

5. 身体機能を改善する支援

浴室内の移動の不安を取り除く支援

67 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 次の事例を読んで、答えなさい。
〔事例〕
Aさん(80歳、女性、要介護3)は、パーキンソン病(Parkinsondisease)と診断されている。診断後も家業を手伝いながら、地域の活動に参加していた。
半年前からパーキンソン病(Parkinsondisease)が悪化し、動作は不安定となったが、「家族に迷惑をかけたくない」と、できることは自分で取り組んでいた。また、主となる介護者である娘に服薬を管理してもらいながら、通所介護(デイサービス)を週3回利用し、なじみの友人と話すことを楽しみにしていた。
最近、通所介護(デイサービス)の職員から娘に、昼食時にむせることが多く食事を残していること、午後になると、「レクリエーションには参加したくない」と落ち着かない様子になることが報告された。

介護福祉職がAさんについて、主観的に記録したものを1つ選びなさい。
詳細

1. パーキンソン病(Parkinsondisease)と診断されている。

2. 帰宅願望から、レクリエーションの参加を拒否した。

3. 「家族に迷惑をかけたくない」と話し、できることは自分で行っていた。

4. 週3回、通所介護(デイサービス)を利用している。

5. 昼食時にむせることが多く、食事を残していることを娘に報告した。

帰宅願望から、レクリエーションの参加を拒否した。

68 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 次の事例を読んで、答えなさい。
〔事例〕
Aさん(80歳、女性、要介護3)は、パーキンソン病(Parkinsondisease)と診断されている。診断後も家業を手伝いながら、地域の活動に参加していた。
半年前からパーキンソン病(Parkinsondisease)が悪化し、動作は不安定となったが、「家族に迷惑をかけたくない」と、できることは自分で取り組んでいた。また、主となる介護者である娘に服薬を管理してもらいながら、通所介護(デイサービス)を週3回利用し、なじみの友人と話すことを楽しみにしていた。
最近、通所介護(デイサービス)の職員から娘に、昼食時にむせることが多く食事を残していること、午後になると、「レクリエーションには参加したくない」と落ち着かない様子になることが報告された。

その後、娘が腰痛を発症し、Aさんは短期入所生活介護(ショートステイ)を利用することになった。
次の記述のうち、短期入所生活介護(ショートステイ)におけるAさんの生活課題として、最も優先すべきものを1つ選びなさい。
詳細

1. 食事を安全に摂取できること。

2. 服薬の管理ができること。

3. 通所介護(デイサービス)の利用を再開できること。

4. なじみの友人ができること。

5. 地域の活動に参加できること。

食事を安全に摂取できること。

69 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) Aさん(小学4年生、男性)は、思いやりがあり友人も多い。図画工作や音楽が得意で落ち着いて熱心に取り組むが、苦手な科目がある。特に国語の授業のノートを見ると、黒板を書き写そうとしているが、文字の大きさもふぞろいで、一部の漢字で左右が入れ替わっているなどの誤りが多く見られ、途中で諦めた様子である。親子関係や家庭生活、身体機能、就学時健康診断などには問題がない。
Aさんに当てはまる状態として、最も適切なものを1つ選びなさい。
詳細

1. 自閉症スペクトラム障害(autismspectrumdisorder)

2. 愛着障害

3. 注意欠陥多動性障害

4. 学習障害

5. 知的障害

学習障害

70 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 医療や福祉の法律での年齢に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。 詳細

1. 35歳の人は、老人福祉施設に入所できる。

2. 50歳の人は、介護保険の第一号被保険者である。

3. 60歳の人は、医療保険の前期高齢者である。

4. 70歳の人は、介護保険の第二号被保険者である。

5. 75歳の人は、後期高齢者医療の被保険者である。

75歳の人は、後期高齢者医療の被保険者である。


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71 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 高齢期の喪失体験と悲嘆に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. 喪失体験とは、加齢に伴う身体機能の低下のことである。

2. 悲嘆過程とは、病的な心のプロセスのことである。

3. 死別後の悲嘆からの回復には、喪失に対する心理的対処だけでなく生活の立て直しへの対処も必要である。

4. ボウルビィ(Bowlby、J.)によれば、悲嘆過程には順序性はない。

5. 身近な人との死別後に生じる病的悲嘆への支援では、亡くなった人への愛着をほかに向けることを目標にする。

死別後の悲嘆からの回復には、喪失に対する心理的対処だけでなく生活の立て直しへの対処も必要である。

72 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 加齢による味覚の変化に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. 味蕾の数に年齢による違いはない。

2. 服用する薬剤で味覚が変化することはない。

3. 唾液が増加して味覚が敏感になる。

4. 濃い味を好むようになる。

5. 口腔ケアは関係ない。

濃い味を好むようになる。

73 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 意欲が低下した高齢者の動機づけに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. 高い目標を他者が掲げると、動機づけが強まる。

2. 本人が具体的に何をすべきかがわかると、動機づけが強まる。

3. 本人にとって興味がある目標を掲げると、動機づけが弱まる。

4. 小さな目標の達成を積み重ねていくと、動機づけが弱まる。

5. 本人が自分にもできそうだと思う目標を掲げると、動機づけが弱まる。

本人が具体的に何をすべきかがわかると、動機づけが強まる。

74 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 高齢者の便秘に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。 詳細

1. 大腸がん(colorectalcancer)は、器質性便秘の原因になる。

2. 弛緩性便秘はまれである。

3. けいれん性便秘では、大きく柔らかい便がでる。

4. 直腸性便秘は、便が直腸に送られてこないために起こる。

5. 薬剤で、便秘になることはまれである。

大腸がん(colorectalcancer)は、器質性便秘の原因になる。

75 介護福祉士国家試験(第33回)(令和2年度) 高齢者の転倒に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。 詳細

1. 介護が必要になる原因は、転倒による骨折(fracture)が最も多い。

2. 服用する薬剤と転倒は、関連がある。

3. 転倒による骨折(fracture)の部位は、足首が最も多い。

4. 転倒の場所は、屋内では浴室が最も多い。

5. 過去に転倒したことがあると、再度の転倒の危険性は低くなる。

服用する薬剤と転倒は、関連がある。


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