はり師きゅう師国家試験（第28回） | 解答一覧

1. ラセン器

2. 蝸牛管

3. 平衡斑

4. 膨大部稜

平衡斑

1. アルブミン

2. ヘモグロビン

3. 重炭酸イオン

4. 水

重炭酸イオン

1. 等容性収縮期

2. 駆出期

3. 等容性弛緩期

4. 充満期

駆出期

1. 体温の低下

2. 血中水素イオン濃度の減少

3. 血中酸素分圧の増加

4. 大動脈小体の興奮

大動脈小体の興奮

1. 嚥下中枢は脊髄にある。

2. 口腔相では舌を使って食塊を喉頭に送る。

3. 咽頭相では咽頭から鼻腔への出口は閉鎖される。

4. 食道相では随意運動によって食塊が輸送される。

咽頭相では咽頭から鼻腔への出口は閉鎖される。

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1. 細胞膜には含まれない。

2. β 酸化により代謝される。

3. 4 種類のアミノ酸からなる。

4. 細胞の主要な構成成分である。

細胞の主要な構成成分である。

1. 口腔温は直腸温より高い。

2. 体幹の皮膚温は四肢の皮膚温より低い。

3. 摂食により体温は上昇する。

4. 基礎代謝亢進により体温は低下する。

摂食により体温は上昇する。

1. グルコース

2. アルブミン

3. 赤血球

4. 白血球

グルコース

1. 膝蓋伳反射

2. 腹壁反射

3. 対光反射

4. ヘーリング・ブロイエル反射

対光反射

1. 小　脳

2. 視　床

3. 一次運動野

4. 補足運動野

小　脳

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1. 渇　き

2. 空　腹

3. 尿　意

4. 便　意

渇　き

1. ヘルパー T 細胞は異物を貪食する。

2. キラー T 細胞は B 細胞の分裂を助ける。

3. B 細胞は形質細胞に分化する。

4. NK 細胞はヒスタミンを分泌する。

B 細胞は形質細胞に分化する。

1. 白内障

2. 心筋伷塞

3. ラムゼイ ハント症候群

4. 痛　風

ラムゼイ ハント症候群

1. 左心不全

2. 肝硬変

3. 消化管出血

4. 広範な熱傷

左心不全

1. 水　腫

2. 好中球浸潤

3. 毛細血管の増生

4. 膠原線維の増生

膠原線維の増生

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1. 結核菌

2. ブドウ球菌

3. ジフテリア菌

4. コレラ菌

ブドウ球菌

1. 形質細胞

2. 樹状細胞

3. T 細胞

4. マクロファージ

形質細胞

1. 全身性エリテマトーデス 　　　 抗核抗体

2. 橋本病 　　　　　　　　　　　 抗基底膜抗体

3. 糸球体腎炎 　　　　　　　　　 抗マイクロゾーム抗体

4. 関節リウマチ 　　　　　　　　 抗ミトコンドリア抗体

全身性エリテマトーデス 　　　 抗核抗体

1. 皮　膚

2. 舌

3. 子宮頸部

4. 膵　臓

膵　臓

1. 大　脳

2. 小　脳

3. 橋

4. 延　髄

延　髄

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1. お歳はいくつですか。

2. 100 から 7 を順番に引いてください。

3. これから言う 3 つの言葉を言ってみてください。

4. 先ほど覚えてもらった言葉をもう一度、言ってみてください。

先ほど覚えてもらった言葉をもう一度、言ってみてください。

1. 神経伝導検査

2. 膀胱内視鏡検査

3. 腹部超音波検査

4. 腹部エックス線検査

腹部超音波検査

1. 左の歩幅の減少

2. 右立脚相後期の腰椎前弯減少

3. はさみ脚歩行

4. 左トレンデレンブルグ徴候

左の歩幅の減少

1. アジソン病 　　　　　　 恥毛脱落

2. バセドウ病 　　　　　　 眉弓部突出

3. クッシング病 　　　　　 水牛様脂質沈着

4. 甲状腺機能低下症 　　　 眉毛外側 1/3 脱落

バセドウ病 　　　　　　 眉弓部突出

1. 誤嚥では生じない。

2. 生体防御反応の一つである。

3. 心不全では生じない。

4. 長期間持続するときは鎮咳薬で経過をみる。

生体防御反応の一つである。

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