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給水装置工事主任技術者(令和2年度)学科 |
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化学物質の飲料水への汚染原因と影響に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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水道の利水障害(日常生活での水利用への差し障り)とその原因物質に関する次の組み合わせのうち、不適当なものはどれか。 |
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残留塩素と消毒効果に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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水質管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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簡易専用水道の管理基準に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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平成30年に一部改正された水道法に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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指定給水装置工事事業者の5年ごとの更新時に、水道事業者が確認することが望ましい事項に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 指定給水装置工事事業者の講習会の受講実績
イ 指定給水装置工事事業者の受注実績
ウ 給水装置工事主任技術者等の研修会の受講状況
エ 適切に作業を行うことができる技能を有する者の従事状況 |
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水道法第14条の供給規程に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 水道事業者は、料金、給水装置工事の費用の負担区分その他の供給条件について、供給規程を定めなければならない。
イ 水道事業者は、供給規程を、その実施の日以降に速やかに一般に周知させる措置をとらなければならない。
ウ 供給規程は、特定の者に対して不当な差別的取扱いをするものであってはならない。
エ 専用水道が設置される場合においては、専用水道に関し、水道事業者及び当該専用水道の設置者の責任に関する事項が、供給規程に適正、かつ、明確に定められている必要がある。 |
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水道法第15条の給水義務に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 水道事業者は、当該水道により給水を受ける者が正当な理由なしに給水装置の検査を拒んだときには、供給規程の定めるところにより、その者に対する給水を停止することができる。
イ 水道事業者は、災害その他正当な理由があってやむを得ない場合には、給水区域の全部又は一部につきその間給水を停止することができる。
ウ 水道事業者は、事業計画に定める給水区域外の需要者から給水契約の申込みを受けたとしても、これを拒んではならない。
エ 水道事業者は、給水区域内であっても配水管が未布設である地区からの給水の申込みがあった場合、配水管が布設されるまでの期間の給水契約の拒否等、正当な理由がなければ、給水契約を拒むことはできない。 |
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水道法施行規則第36条の指定給水装置工事事業者の事業の運営に関する次の記述の( )内に入る語句の組み合わせのうち、正しいものはどれか。
法施行規則第36条第1項第2号における「適切に作業を行うことができる技能を有する者」とは、配水管への分水栓の取付け、配水管の穿孔、給水管の接合等の配水管から給水管を分岐する工事に係る作業及び当該分岐部分から( ア )までの配管工事に係る作業について、配水管その他の地下埋設物に変形、破損その他の異常を生じさせることがないよう、適切な( イ )、( ウ )、地下埋設物の( エ )の方法を選択し、正確な作業を実施することができる者をいう。 |
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配水管からの給水管の取出し方法に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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サドル付分水栓穿孔工程に関する以下の手順の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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給水管の埋設深さ及び占用位置に関する次の記述の〔 〕内に入る語句の組み合わせのうち、正しいものはどれか。
道路法施行令第11条の3第1項第2号ロでは、埋設深さについて「水管又はガス管の本線の頂部と路面との距離が〔 ア 〕(工事実施上やむを得ない場合にあっては〔 イ 〕)を超えていること」と規定されている。しかし、他の埋設物との交差の関係等で、土被りを標準又は規定値まで取れない場合は、〔 ウ 〕と協議することとし、必要な防護措置を施す。
宅地内における給水管の埋設深さは、荷重、衝撃等を考慮して〔 エ 〕以上を標準とする。 |
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給水管の明示に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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水道メーターの設置に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 水道メーターの呼び径が13~40mmの場合は、金属製、プラスチック製又はコンクリート製等のメーターボックス(ます)とする。
イ メーターボックス(ます)及びメーター室は、水道メーター取替え作業が容易にできる大きさとし、交換作業の支障になるため、止水栓を設置してはならない。
ウ 水道メーターの設置に当たっては、メーターに表示されている流水方向の矢印を確認した上で水平に取り付ける。
エ 新築の集合住宅等の各戸メーターの設置には、メーターバイパスユニットを使用する建物が多くなっている。 |
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給水装置の異常現象に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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配管工事の留意点に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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消防法の適用を受けるスプリンクラーに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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給水管の配管工事に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
本問題は、受験者全員を正解とされています。
詳細については、公式サイトをご確認ください。 |
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水道法第17条(給水装置の検査)の次の記述において( )内に入る語句の組み合わせのうち、正しいものはどれか。
水道事業者は、( ア )、その職員をして、当該水道によって水の供給を受ける者の土地又は建物に立ち入り、給水装置を検査させることができる。ただし、人の看守し、若しくは人の住居に使用する建物又は( イ )に立ち入るときは、その看守者、居住者又は( ウ )の同意を得なければならない。 |
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給水装置の構造及び材質の基準に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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配管工事後の耐圧試験に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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給水装置の浸出性能基準に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 浸出性能基準は、給水装置から金属等が浸出し、飲用に供される水が汚染されることを防止するためのものである。
イ 金属材料の浸出性能試験は、最終製品で行う器具試験のほか、部品試験や材料試験も選択することができる。
ウ 浸出性能基準の適用対象外の給水用具の例として、ふろ用の水栓、洗浄便座、ふろ給湯専用の給湯機があげられる。
エ 営業用として使用される製氷機は、給水管との接続口から給水用具内の水受け部への吐水口までの間の部分について評価を行えばよい。 |
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水撃作用の防止に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 水撃作用の発生により、給水管に振動や異常音がおこり、頻繁に発生すると管の破損や継手の緩みを生じ、漏水の原因ともなる。
イ 空気が抜けにくい鳥居配管がある管路は水撃作用が発生するおそれがある。
ウ 水撃作用の発生のおそれのある箇所には、その直後に水撃防止器具を設置する。
エ 水槽にボールタップで給水する場合は、必要に応じて波立ち防止板などを設置することが水撃作用の防止に有効である。 |
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給水装置の逆流防止に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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