貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度)


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
26 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 利息、賠償額の予定及び金銭の貸借の媒介の手数料の規制に関する次の①~④の記述のうち、利息制限法上、その内容が適切でないものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
27 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) Aは貸金業者、BはAの顧客、Cは保証業者である。保証料の制限等に関する次の①~④の記述のうち、利息制限法上、その内容が適切でないものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

(注) 法定上限額とは、利息制限法第 1 条(利息の制限)及び第 5 条(元本額の特則)の規定の例により計算した金額をいう。
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28 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 意思表示に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
29 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 無効及び取消しに関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを 1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
30 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 時効に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
31 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 連帯保証に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
32 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) AのBに対する金銭債権を「甲債権」とし、BのAに対する金銭債権を「乙債権」とする。この場合に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
33 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 相続に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
34 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 手形法及び電子記録債権法に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
35 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 強制執行手続に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

(注) 執行証書とは、金銭の一定の額の支払又はその他の代替物もしくは有価証券の一定の数量の給付を目的とする請求について公証人が作成した公正証書で、債務者が直ちに強制執行に服する旨の陳述が記載されているものをいう。
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36 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 行為能力に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
37 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) Aがその所有する甲自動車をBに売却する旨の委任に係る代理権(以下、本問において「本件代理権」という。)をCに付与する場合等に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
38 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 債権の効力に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを 1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
39 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 債権の譲渡に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを 1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

(注 1 ) 譲渡制限の意思表示とは、当事者が債権の譲渡を禁止し、又は制限する旨の意思表示をいう。

(注 2 ) 対抗要件具備時とは、債権が譲渡された場合において、譲渡人が民法第 467 条(債権の譲渡の対抗要件)の規定による通知をし、又は債務者が同条の規定による承諾をした時をいう。
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40 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 定型約款(注 1 )に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
41 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 破産法に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切でないものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
42 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 貸金業者であるAが、自然人である顧客Bから融資の申込みを受けた場合において、Bについて確認すべき、犯罪による収益の移転防止に関する法律第 4 条第 1 項第 1 号に規定する本人特定事項の確認方法に関する次の①~④の記述のうち、その内容が同法上の確認方法に該当しないものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、Bの国民健康保険の被保険者証、国民年金手帳及び運転免許証は、いずれもAがその提示又は送付を受ける日において有効なもので、Bの現在の住居の記載があるものとする。 この問題へ
43 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 個人情報の保護に関する法律に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
44 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 消費者契約法に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
45 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 日本貸金業協会が定める紛争解決等業務に関する規則についての次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
46 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)(以下、本問において「ガイドライン(通則編)」という。)及び金融分野における個人情報保護に関するガイドライン(以下、本問において「金融分野ガイドライン」という。)に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切でないものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
47 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 日本貸金業協会が定める貸金業の業務運営に関する自主規制基本規則に規定する「広告及び勧誘に関する規制」についての次の①~④の記述のうち、その内容が適切でないものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
48 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 会社計算規則に規定する貸借対照表等(注)に関する次のa~dの記述のうち、その内容が適切なものの個数を①~④の中から 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

a 貸借対照表等は、資産、負債及び純資産の各部に区分して表示しなければならない。

b 負債の部は、流動負債、固定負債及び繰延負債に区分して表示しなければならない。

c 前受金(受注工事、受注品等に対する前受金をいう。)は、流動資産に属するものとされている。

d 前払費用であって、 1 年内に費用となるべきものは、流動負債に属するものとされている。

(注) 貸借対照表等とは、貸借対照表及び連結貸借対照表をいう。
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49 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則に規定するキャッシュ・フロー計算書に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ
50 貸金業務取扱主任者資格試験(令和3年度) 企業会計原則(大蔵省企業会計審議会発表)の一般原則に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切でないものを 1 つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 この問題へ

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