介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度)


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1 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 糸賀一雄の「この子らを世の光に」という思想に該当するものとして,最も適切なものを1 つ選びなさい。 この問題へ
2 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) Aさん(82 歳,女性)は,アルバイト店員の息子(56 歳)と二人暮らしである。Aさんは,3年前にアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’stype)と診断された。現在,要介護2 と認定されて訪問介護(ホームヘルプサービス)と通所介護(デイサービス)を支給限度額まで利用している。Aさんは,身の回りのことに常に見守りや介助が必要であり,一人で外出して道が分からなくなり,何度も警察に保護されている。
訪問介護事業所が,アドボカシー(advocacy)の視点からAさんと息子を支援する場合の対応として,最も適切なものを1 つ選びなさい。
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3 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 共感的態度に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。 この問題へ
4 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) Bさんは,パーキンソン病(Parkinson disease)で,要介護3 である。車いすを使用しているが,自分では移動できない。声が小さく,聞き取りにくい。難聴はない。食堂にいたBさんが,10 m ほど離れた窓の方向を指さして何か言ったが,少し離れた場所にいた介護福祉職には聞こえなかった。
そのときの介護福祉職の対応として,最も適切なものを1 つ選びなさい。
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5 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 地方自治法に基づく法的な権利のうち,市町村の区域内に住所があれば日本国民でなくても有する権利として,適切なものを1 つ選びなさい。 この問題へ
6 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 日本の人口に関する次の記述のうち,適切なものを1 つ選びなさい。 この問題へ
7 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 市町村国民健康保険の被保険者に関する次の記述のうち,適切なものを1つ選びなさい。 この問題へ
8 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 2015 年(平成27 年)4 月に施行された介護保険制度の改正内容として,正しいものを1 つ選びなさい。 この問題へ
9 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 介護保険法における保険者として,正しいものを1 つ選びなさい。 この問題へ
10 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 介護保険サービスの利用契約に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。 この問題へ
11 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 障害者基本法に関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。 この問題へ
12 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) Cさん(50 歳,女性)は,身体障害者手帳2 級を所持している。最近,日常の家事が十分にできなくなったので,「障害者総合支援法」に基づく居宅介護を利用したいと考えて,知り合いの介護福祉士に尋ねた。
介護福祉士の対応に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。
(注)「障害者総合支援法」とは,「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。
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13 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 指定障害福祉サービス事業者に関する次の記述のうち,適切なものを1 つ選びなさい。 この問題へ
14 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 知的障害のあるDさん(40 歳,男性)は,就労移行支援事業所を利用して,現在,U株式会社に勤務している。ある時,就労移行支援事業所に勤務するE介護福祉職は,Dさんから,職場で上司から虐待を受けているという相談を受けた。
E介護福祉職の対応として,最も適切なものを1 つ選びなさい。
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15 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 医療法上の医療提供施設に関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。 この問題へ
16 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 生活保護制度に関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。 この問題へ
17 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 2013 年(平成25 年)の「国民生活基礎調査」(厚生労働省)に関する次の記述のうち,2004 年(平成16 年)と2013 年(平成25 年)の65 歳以上の者のいる世帯について,正しいものを1 つ選びなさい。 この問題へ
18 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 社会福祉士及び介護福祉士法に基づいて,介護福祉士に課せられている誠実義務に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。 この問題へ
19 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) Fさん(82 歳,男性)は,脳梗塞(cerebral infarction)の後遺症による右片麻痺と運動性失語の状態で,介護老人福祉施設へ入所した。自分の意思は,顔の表情やうなずきなどの動作や左手を使って伝えることができる。2 時間ほどは車いすで座位を保つことができる。
食事の際は,自分でご飯やおかずをスプーンに乗せたり汁物を口に運ぶことは困難であるが,スプーンに乗った食べ物を左手で口まで運んで食べることはできる。食事場面における介護福祉職の対応として,最も適切なものを1 つ選びなさい。
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20 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 利用者の自己決定に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。 この問題へ
21 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) リハビリテーションの理念を表す用語として,最も適切なものを1 つ選びなさい。 この問題へ
22 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 利用者がその人らしい生活を実現できるように,介護福祉職が把握すべき情報として,最も優先順位が高いものを1 つ選びなさい。 この問題へ
23 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 障害者の年金,手当,扶助に関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。 この問題へ
24 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) 通所介護(デイサービス)に関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。 この問題へ
25 介護福祉士国家試験(第28回)(平成28年度) サービス担当者会議に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。 この問題へ

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