令和5年度 春期 応用情報技術者試験


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
51 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 プロジェクトマネジメントにおける"プロジェクト憲章"の説明はどれか。 この問題へ
52 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 クリティカルチェーン法に基づいてスケジュールネットワーク上にバッファを設ける。クリティカルチェーン上にないアクティビティが遅延してもクリティカルチェーン上のアクティビティに影響しないように,クリティカルチェーンにつながっていくアクティビティの直後に設けるバッファはどれか。 この問題へ
53 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 過去のプロジェクトの開発実績に基づいて構築した作業配分モデルがある。システム要件定義からシステム内部設計までをモデルどおりに228日で完了し,プログラム開発を開始した。現在,200本のプログラムのうち100本のプログラムの開発を完了し,残り100本は未着手の状況である。プログラム開発以降もモデルどおりに進捗すると仮定するとき,プロジェクト全体の完了まで,あと何日掛かるか。ここで,各プログラムの開発に掛かる工数及び期間は,全てのプログラムで同一であるものとする。
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54 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 プロジェクトのリスクマネジメントにおける,リスクの特定に使用する技法の一つであるデルファイ法の説明はどれか。 この問題へ
55 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 JIS Q 20000-1:2020(サービスマネジメントシステム要求事項)によれば,サービスマネジメントシステム(SMS)における継続的改善の説明はどれか。 この問題へ
56 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 JIS Q 20000-1:2020(サービスマネジメントシステム要求事項)によれば,組織は,サービスレベル目標に照らしたパフォーマンスを監視し,レビューし,顧客に報告しなければならない。レビューをいつ行うかについて,この規格はどのように規定しているか。 この問題へ
57 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 A社は,自社がオンプレミスで運用している業務システムを,クラウドサービスへ段階的に移行する。段階的移行では,初めにネットワークとサーバをIaaSに移行し,次に全てのミドルウェアをPaaSに移行する。A社が行っているシステム運用作業のうち,この移行によって不要となる作業の組合せはどれか。

〔A社が行っているシステム運用作業〕
①業務システムのバッチ処理のジョブ監視
②物理サーバの起動,停止のオペレーション
③ハードウェアの異常を警告する保守ランプの目視監視
④ミドルウェアへのパッチ適用
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58 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 システム監査基準(平成30年)における予備調査についての記述として,適切なものはどれか。 この問題へ
59 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 システム監査基準(平成30年)における監査手続の実施に際して利用する技法に関する記述のうち,適切なものはどれか。 この問題へ
60 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 金融庁"財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準(令和元年)"における,内部統制に関係を有する者の役割と責任の記述のうち,適切なものはどれか。 この問題へ
61 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 情報化投資計画において,投資価値の評価指標であるROIを説明したものはどれか。 この問題へ
62 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 B.H.シュミットが提唱したCEM(Customer Experience Management)における,カスタマーエクスペリエンスの説明として,適切なものはどれか。 この問題へ
63 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 ビッグデータの利活用を促す取組の一つである情報銀行の説明はどれか。 この問題へ
64 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 システム要件定義プロセスにおいて,トレーサビリティが確保されていることを説明した記述として,適切なものはどれか。 この問題へ
65 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 情報システムの調達の際に作成されるRFIの説明はどれか。 この問題へ
66 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 組込み機器の開発を行うために,ベンダーに見積りを依頼する際に必要なものとして,適切なものはどれか。ここで,システム開発の手順は共通フレーム2013に沿うものとする。 この問題へ
67 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 Webで広告費を600,000円掛けて,単価1,500円の商品を1,000個販売した。ROAS(Return On Advertising Spend)は何%か。 この問題へ
68 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 バランススコアカードで使われる戦略マップの説明はどれか。 この問題へ
69 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 新規ビジネスを立ち上げる際に実施するフィージビリティスタディはどれか。 この問題へ
70 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 企業と大学との共同研究に関する記述として,適切なものはどれか。 この問題へ
71 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 IoTを支える技術の一つであるエネルギーハーベスティングを説明したものはどれか。 この問題へ
72 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 アグリゲーションサービスに関する記述として,適切なものはどれか。 この問題へ
73 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 各種センサーを取り付けた航空機のエンジンから飛行中に収集したデータを分析し,仮想空間に構築したエンジンのモデルに反映してシミュレーションを行うことによって,各パーツの消耗状況や交換時期を正確に予測できるようになる。このように産業機器などにIoT技術を活用し,現実世界や物理的現象をリアルタイムに仮想空間で忠実に再現することを表したものはどれか。 この問題へ
74 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 事業部制組織の特徴を説明したものはどれか。 この問題へ
75 令和5年度 春期 応用情報技術者試験 ビッグデータ分析の手法の一つであるデシジョンツリーを活用してマーケティング施策の判断に必要な事象を整理し,発生確率の精度を向上させた上で二つのマーケティング施策a,bの選択を行う。マーケティング施策を実行した場合の利益増加額(売上増加額-費用)の期待値が最大となる施策と,そのときの利益増加額の期待値の組合せはどれか。
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