管理栄養士(第32回) | 解答一覧


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
101 管理栄養士(第32回) 血圧が高めの高齢女性に、計画的行動理論を活用した減塩のための支援を行った。主観的規範を高めるための管理栄養士の発言である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 減塩調味料を使えば、簡単に食塩摂取量を減らせますよ。

2. メニューに食塩相当量を示している飲食店を紹介しますね。

3. 減塩を続ければ、健康診査の結果もよくなると思いますよ。

4. 工夫次第で、減塩した料理も、おいしく作れますよ。

5. ご家族も、あなたがずっと元気でいてくださることを願っていますよ。

ご家族も、あなたがずっと元気でいてくださることを願っていますよ。

102 管理栄養士(第32回) イノベーション普及理論によれば、イノベーションの普及には、相対的優位性、適合性、わかりやすさ(複雑)、試行可能性、可観測性の5つの条件が関係する。管理栄養士が新たに作成した離乳食メニュー集を、速やかに普及させるために、相対的優位性を活用した内容である 。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. メニュー集を使って試作した人の例を、SNSで公開する 。

2. メニュー集を使った離乳食教室への参加を呼びかける。

3. よく使う調理器具で作れることをアピールする。

4. これまでの離乳食よりも、経済的に作れることをアピールする。

5. 時間のある時に作り置きし、保存する方法を説明する。

これまでの離乳食よりも、経済的に作れることをアピールする。

103 管理栄養士(第32回) 全国の女子高校生を対象に、メディアを活用してやせすぎに対する注意喚起を促す情報を発信することになった。やせすぎの予防効果が期待される情報発信の内容と提示方法の組合せである 。最も適切なのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 全国の若年女性のやせの割合ーグラフ

2. やせすぎによる妊孕性への影響ー解説文

3. 摂食障害の事例ー漫画

4. 思春期外来のある医療機関ーマップ

摂食障害の事例ー漫画

104 管理栄養士(第32回) 妊娠初期の妊婦に対する栄養カウンセリングの初回面接である。行動変容の準備性を確認する管理栄養士の発言である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 今朝、朝食に何を召し上がりましたか。

2. 食事調査の結果をご覧になって、どう思われましたか。

3. ご家族は、食事について、どのようにおっしゃっていますか。

4. 今日お話した内容について、何か質問がありますか。

食事調査の結果をご覧になって、どう思われましたか。

105 管理栄養士(第32回) 食事を食べる速さがとても速いと話す、営業職の男性肥満者に対する栄養カウンセリングである。管理栄養士が行動分析を行う際の質問である。誤っているのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 速く食べる時は、どのような時ですか。

2. どんな食べ物が、好きですか。

3. 人と一緒に食べる時にも、速いですか。

4. ゆっくり食べる時も、ありますか。

5. ゆっくり食べた時は、どんな気持ちですか。

どんな食べ物が、好きですか。


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106 管理栄養士(第32回) 毎回学校給食を残すA子さんに、給食を完食することについて、考えを尋ねた。A子さんの発言記録の中で意思決定バランスに関する発言である。誤っているのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 先生に褒められると思います。

2. 給食の献立が気になります。

3. 元気になると思います。

4. 無理して食べると気分が悪くなります。

5. 残すと友達の目が気になります。

給食の献立が気になります。

107 管理栄養士(第32回) ストレスマネジメントには、問題焦点コーピングと情動焦点コーピングがある。仕事の忙しさがストレスとなり暴飲暴食になってしまうと話す、肥満の単身男性のストレスマネジメントである。正しいものの組合せはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 肥満でない同僚から話を聞く。ー情動焦点コーピング

2. 気晴らしに趣味の時間を持つ。ー問題焦点コーピング

3. どんな日に食べ過ぎてしまうか、考える。ー情動焦点コーピング

4. 職場以外では、仕事のことを考えないようにする。ー問題焦点コーピング

5. 家族に悩みを聞いてもらう。ー情動焦点コーピング

家族に悩みを聞いてもらう。ー情動焦点コーピング

108 管理栄養士(第32回) 災害を想定して、校区ごとに防災ネットワークを設立することになった。地域のソーシャルキャピタルを高めるための、管理栄養士の働きかけに関する記述である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 校区ごとに、災害時に支援の優先度が高い人を把握する。

2. 自分の身は自分で守れるように、非常食の確保を促す。

3. 避難所運営訓練で、住民による炊き出しを指導する。

4. 校区外からの、救援物資の搬入ルートを確認する。

避難所運営訓練で、住民による炊き出しを指導する。

109 管理栄養士(第32回) 小学校において、1年生が正しく箸を使えるようになることをねらいとした、食に関する指導を実施することとなった。ねらいに合った環境目標である。正しいのはどれか。2つ選べ。

※正解(1)かつ(4)
詳細

1. ランチルームに置く、箸のサイズの種類を増やす。

2. 自宅でも、正しく箸を使う児童を増やす。

3. 給食で、地場産物を活用した献立を増やす。

4. 縦割り給食で、1年生に箸の持ち方を教える上級生を増やす。

5. 箸の使い方のマナーを、知っている児童を増やす。

ランチルームに置く、箸のサイズの種類を増やす。

110 管理栄養士(第32回) 多忙で管理栄養士との面接の時間が取れないと話す、男性に対する減量のための支援である。食事内容のモニタリングとして、最も適切なのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 定期的に、1日分の食事記録をファクシミリで送ってもらう。

2. 定期的に、1日の食事内容を電話で聞き取る。

3. 定期的に、1日分の食事の写真をスマートフォンで送ってもらう。

4. 定期的に、ホームページ上の半定量食物摂取頻度調査に入力してもらう。

定期的に、1日分の食事の写真をスマートフォンで送ってもらう。


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111 管理栄養士(第32回) 独居の後期高齢者に対し、低栄養改善を目的とした訪問栄養指導を行った。実施記録内容と評価の種類の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 訪問前の電話の会話記録から、学習者の準備性を確認した。ー企画評価

2. 訪問時の記録から、会話内容の理解度を確認した。ー影響評価

3. 訪問前後の体重の変化から、学習者の低栄養改善を確認した。ー経過評価

4. 一緒に料理を作った時の記録から、学習者の調理技術を確認した。ー結果評価

5. 食料品の買い物の記録から、学習者のおおよその食費を確認した。ー経済評価

訪問前の電話の会話記録から、学習者の準備性を確認した。ー企画評価

112 管理栄養士(第32回) 地域で、3回シリーズの調理を含む教室を実施した。栄養教育プログラムの形成的評価である。正しいのはどれか。2つ選べ。

※正解(1)かつ(2)
詳細

1. 開始前のスタッフ研修で、調理の難易度を確認した。

2. 初回の収支が赤字だったので、食材料費の妥当性を検討した。

3. 最終回の食材クイズで、学習内容の定着度を確認した。

4. プログラム終了後に、参加者の家庭での実践状況を調べた。

5. プログラム終了後に、年代別の出席率を算出した。

開始前のスタッフ研修で、調理の難易度を確認した。

113 管理栄養士(第32回) 高校の水泳部監督から、部員全員の体組成を毎年モニタリングしているが、体格がよくならないと相談され、部員の体作りを目的とする栄養教育に初めて取り組むことになった。栄養教育の評価デザインとして、実現可能性と精度から、最も適切なのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 平均体格の水泳部員1名をモデルケースとして栄養教育プログラムを実施し、教育前後の体組成を比較する。

2. 水泳部員全員に栄養教育プログラムを実施し、教育前後の体組成を比較する。

3. 水泳部員全員に栄養教育プログラムを実施し、教育前後の体組成の変化量を、前年同期間の部員全員の変化量と比較する。

4. 水泳部員全員を、栄養教育を行うグループと行わないグループにランダムに分け、教育後にグループ間で体組成の変化量を比較する。

水泳部員全員に栄養教育プログラムを実施し、教育前後の体組成の変化量を、前年同期間の部員全員の変化量と比較する。

114 管理栄養士(第32回) 個人の健康行動に作用する要因を生態学的モデルで捉えると、個人内、個人間、組織、地域、政策といった多層のレベルがある。大学生対象の適正飲酒の取組と、生態学的モデルの各レベルの組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 学生が、サークルの先輩から適度な飲酒量の話を聞いた。ー個人内レベル

2. 学生が、配布された急性アルコール中毒に関するパンフレットを読んだ。ー個人間レベル

3. 入学式の季節に、全学部で急性アルコール中毒防止のガイダンスを行った。ー組織レベル

4. 大学構内での飲酒が、学則により全面的に禁止された。ー地域レベル

5. 大学周辺の飲食店が、急性アルコール中毒防止のポスター掲示に協力した。ー政策レベル

入学式の季節に、全学部で急性アルコール中毒防止のガイダンスを行った。ー組織レベル

115 管理栄養士(第32回) 介護報酬、診療報酬に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 療養食加算は、入院基本料に加算できる。

2. 栄養マネジメント加算は、居宅サービス費に加算できる。

3. 栄養サポートチーム加算は、入院時食事療養費に加算できる。

4. 入院栄養食事指導料の算定対象に、がん患者が含まれる。

5. 在宅患者訪問栄養食事指導料の算定要件に、調理実技の指導が必須である。

入院栄養食事指導料の算定対象に、がん患者が含まれる。


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116 管理栄養士(第32回) 臨床栄養に関わる用語とその説明の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. アドヒアランスー治療への患者の積極的な参加

2. バリアンスー情報開示に対する患者の権利

3. ターミナルケアー重症度の判別

4. ノーマライゼーションー治療の標準化

5. リスクマネジメントー障がい者と健常者との共生

アドヒアランスー治療への患者の積極的な参加

117 管理栄養士(第32回) 骨格筋量のアセスメント指標である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 肩甲骨下部皮下脂肪厚

2. 血中ヒスチジン値

3. 血清CRP(C反応性たんぱく質)値

4. 尿中アルブミン排泄量

5. クレアチニン身長係数

クレアチニン身長係数

118 管理栄養士(第32回) 経腸栄養法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 半消化態栄養剤は、脂質を含まない。

2. 成分栄養剤の窒素源は、たんぱく質である。

3. 半固形タイプの栄養剤は、胃瘻に使用できない。

4. 下部消化管完全閉塞時には、禁忌である。

5. 下痢が生じた場合は、投与速度を速める。

下部消化管完全閉塞時には、禁忌である。

119 管理栄養士(第32回) 静脈栄養法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 末梢静脈栄養法では、1日に2,000kcalを投与できる。

2. 末梢静脈栄養法で投与できるアミノ酸濃度は、30%である。

3. 中心静脈栄養法は、1週間以上は実施できない。

4. 中心静脈栄養法の基本輸液剤には、亜鉛が含まれる。

5. 中心静脈栄養法は、在宅では実施できない。

中心静脈栄養法の基本輸液剤には、亜鉛が含まれる。

120 管理栄養士(第32回) 食品が医薬品の薬理効果に及ぼす影響に関する記述である。[ ]に入る正しいものの組合せはどれか 。1つ選べ。[a]であるワルファリンの薬理効果は、[b]を多量に含む食品を摂取することにより[c]する。 詳細

1. 抗炎症薬ービタミンAー増強

2. 抗炎症薬ービタミンKー減弱

3. 抗凝固薬ービタミンAー増強

4. 抗凝固薬ービタミンKー減弱

5. 抗凝固薬ービタミンKー増強

抗凝固薬ービタミンKー減弱


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121 管理栄養士(第32回) SOAPとその記載内容の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. Sー低栄養状態である

2. Oー血清アルブミン値2.8g/dL

3. Aー家に帰りたい

4. Aー嚥下調整食の指導

5. Pー水を飲む時にむせる

Oー血清アルブミン値2.8g/dL

122 管理栄養士(第32回) 薬剤とその適応疾患の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. エリスロポエチン製剤ー骨粗鬆症

2. HMG-CoA還元酵素阻害薬ー胃食道逆流症

3. 抗TNF-α抗体製剤ークローン病

4. ヒスタミンH2受容体拮抗薬ー高LDL-コレステロール血症

5. ビスホスホネート薬ー腎性貧血

抗TNF-α抗体製剤ークローン病

123 管理栄養士(第32回) 肥満症に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。

※正解(2)かつ(4)
詳細

1. 高度肥満症は、BMI30kg/m2以上をいう。

2. 高度肥満症の治療には、外科療法がある。

3. 除脂肪体重の減少を目指す。

4. 超低エネルギー食(VLCD)は、600kcal/日以下である。

5. VLCDによる治療では、乳酸アシドーシスを生じやすい。

高度肥満症の治療には、外科療法がある。

124 管理栄養士(第32回) 54歳、女性。現体重52kg。標準体重50kg、事務員(軽労作)。合併症のない2型糖尿病と診断された。この患者の1日当たりの目標栄養量の組合せである。最も適切なのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 1,500kcal 60g 40g

2. 1,500kcal 80g 60g

3. 1,750kcal 60g 40g

4. 1,750kcal 80g 60g

1,500kcal 60g 40g

125 管理栄養士(第32回) 高カイロミクロン血症の栄養管理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 炭水化物の摂取エネルギー比率は、30%E以下とする。

2. たんぱく質の摂取エネルギー比率は、10%E以下とする。

3. 脂質の摂取エネルギー比率は、15%E以下とする。

4. n-3系脂肪酸の摂取量は、制限する。

5. 食物繊維の摂取量は、制限する。

脂質の摂取エネルギー比率は、15%E以下とする。


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