管理栄養士(第32回) | 解答一覧


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76 管理栄養士(第32回) 食物繊維と難消化性糖質に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 不溶性食物繊維は、血圧を上昇させる。

2. 水溶性食物繊維は、大腸内pHを上昇させる。

3. 難消化性糖質は、インスリンの分泌を促進させる。

4. 難消化性糖質の過剰摂取は、便秘を引き起こす。

5. 有用菌増殖効果のあるオリゴ糖は、プレバイオティクスである。

有用菌増殖効果のあるオリゴ糖は、プレバイオティクスである。

77 管理栄養士(第32回) 脂質の体内代謝と臓器間輸送に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. ホルモン感受性リパーゼは、食後に活性化される。

2. カイロミクロンは、門脈経由で肝臓に運ばれる。

3. リポたんぱく質は、粒子の外側に疎水成分をもつ。

4. LDLの主なアポたんぱく質は、アポAIである。

5. ケトン体は、脳でエネルギー源として利用される。

ケトン体は、脳でエネルギー源として利用される。

78 管理栄養士(第32回) ビタミンの構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. β-カロテンは、小腸でロドプシンに変換される。

2. 活性型ビタミンDは、細胞膜上の受容体と結合する。

3. ビタミンEは、LDLの酸化を防ぐ。

4. ビタミンB12は、分子内にモリブデンをもつ。

5. 酸化型ビタミンCは、ビタミンEにより還元型になる。

ビタミンEは、LDLの酸化を防ぐ。

79 管理栄養士(第32回) ビタミンに関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. ビタミンAは、エネルギー代謝に補酵素として作用する。

2. ビタミンEの必要量は、飽和脂肪酸摂取の増加時に高まる。

3. 吸収されたビタミンB1の余剰分は、糞中に排泄される。

4. ビタミンB6は、生体内の酸化還元反応に必要である。

5. ビオチンは、生卵白中のアビジンと結合する。

ビオチンは、生卵白中のアビジンと結合する。

80 管理栄養士(第32回) 血液中のカルシウム濃度の変化とその応答に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. カルシウム濃度が低下すると、カルシトニンの分泌が高まる。

2. カルシウム濃度が低下すると、活性型ビタミンDの産生が高まる。

3. カルシウム濃度が低下すると、腎臓におけるカルシウムの再吸収が抑制される。

4. カルシウム濃度が上昇すると、副甲状腺ホルモン(PTH)の分泌が促進される。

5. カルシウム濃度が上昇すると、骨吸収が促進される。

カルシウム濃度が低下すると、活性型ビタミンDの産生が高まる。


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81 管理栄養士(第32回) カルシウムと鉄の吸収に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. カルシウムの吸収は、脂肪により促進する。

2. カルシウムの吸収は、リンにより促進する。

3. カルシウムの吸収は、フィチン酸により促進する。

4. ヘム鉄の吸収は、ビタミンCにより促進する。

5. 非ヘム鉄の吸収は、動物性たんぱく質により促進する。

非ヘム鉄の吸収は、動物性たんぱく質により促進する。

82 管理栄養士(第32回) 水の出納に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 栄養素1g当たりの代謝水は、脂質が最も少ない。

2. 不可避尿量は、摂取した水分量に影響される。

3. 不感蒸泄では、水のみが失われる。

4. 1日に必要な水分摂取の最低量は、不可避尿量と随意尿(可避尿)量の合計である。

5. 低張性脱水では、電解質を含まない水を補給する。

不感蒸泄では、水のみが失われる。

83 管理栄養士(第32回) 基礎代謝量に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 安静座位で測定する。

2. 男性に比べて女性が高い。

3. 環境温度に影響されない。

4. 低栄養状態で増大する。

5. アドレナリンにより増大する。

アドレナリンにより増大する。

84 管理栄養士(第32回) 栄養ケア・マネジメントに関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 栄養スクリーニングは、侵襲性が高い。

2. 栄養アセスメントは、栄養状態を評価・判定する。

3. 栄養診断は、疾病を診断する。

4. 栄養ケア計画の目標設定には、優先順位をつけない。

5. モニタリングは、最終的な評価である。

栄養アセスメントは、栄養状態を評価・判定する。

85 管理栄養士(第32回) 静的栄養アセスメントの指標である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 血清トランスサイレチン値

2. 血清トランスフェリン値

3. 血清総コレステロール値

4. 血清レチノール結合たんぱく質値

5. フィッシャー比

血清総コレステロール値


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86 管理栄養士(第32回) 日本人の食事摂取基準(2015年版)において、70歳以上で目標とするBMI(kg/m2)の範囲である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 18.5~22.0

2. 18.5~24.9

3. 20.0~22.0

4. 20.0~24.9

5. 21.5~24.9

21.5~24.9

87 管理栄養士(第32回) 日本人の食事摂取基準(2015年版)における、ビタミンの耐容上限量(UL)に関する記述である 。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. ビタミンAでは、カロテノイドを含む。

2. ビタミンEでは、α-トコフェロール以外のビタミンEを含む。

3. ナイアシンでは、ナイアシン当量としての量で設定されている。

4. ビタミンB6では、食事性ビタミンB6としての量で設定されている。

5. 葉酸では、プテロイルモノグルタミン酸としての量で設定されている。

葉酸では、プテロイルモノグルタミン酸としての量で設定されている。

88 管理栄養士(第32回) 成長・発達に伴う変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 頭囲と胸囲が同じになるのは4歳頃である。

2. 体重1kg当たりの摂取水分量は、成人期より幼児期の方が多い。

3. カウプ指数による肥満判定基準は、年齢に関わらず一定である。

4. 乳幼児身体発育曲線における50パーセンタイル値は、平均値を示している。

5. 微細運動の発達は、粗大運動の発達に先行する。

体重1kg当たりの摂取水分量は、成人期より幼児期の方が多い。

89 管理栄養士(第32回) 母乳に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 乳糖は、成熟乳より初乳に多く含まれる。

2. ラクトフェリンは、初乳より成熟乳に多く含まれる。

3. 吸啜刺激は、プロラクチンの分泌を抑制する。

4. 母乳の脂肪酸組成は、母親の食事内容の影響を受ける。

5. 母親の摂取したアルコールは、母乳に移行しない。

母乳の脂肪酸組成は、母親の食事内容の影響を受ける。

90 管理栄養士(第32回) 妊娠期の糖代謝異常に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 妊娠糖尿病とは、妊娠中に発症した明らかな糖尿病のことをいう。

2. 妊娠糖尿病の診断基準は、非妊娠時の糖尿病の診断基準とは異なる。

3. 妊娠糖尿病では、巨大児を出産する可能性が高い。

4. 肥満は、妊娠糖尿病発症のリスク因子である。

5. 糖尿病合併妊娠では、インスリン療法を行う。

妊娠糖尿病とは、妊娠中に発症した明らかな糖尿病のことをいう。


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91 管理栄養士(第32回) 離乳の進め方に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 哺乳反射が活発になってきたら、離乳食を開始する。

2. 離乳を開始して1か月を過ぎた頃から、離乳食は1日3回にする。

3. 歯ぐきでつぶせる固さのものを与えるのは、生後9か月頃からである。

4. はちみつは、生後9か月頃より与えてよい。

5. 卵は、卵白から全卵へ進めていく。

歯ぐきでつぶせる固さのものを与えるのは、生後9か月頃からである。

92 管理栄養士(第32回) 新生児期・乳児期の栄養に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 頭蓋内出血の予防として、ビタミンAを投与する。

2. 母乳性黄疸が出現した場合には、母親のカロテン摂取量を制限する。

3. 乳糖不耐症では、乳糖強化食品を補う。

4. ビタミンDの欠乏により、くる病が起こる。

5. フェニルケトン尿症では、フェニルアラニンを増量したミルクを用いる。

ビタミンDの欠乏により、くる病が起こる。

93 管理栄養士(第32回) 幼児期の栄養に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 基礎代謝基準値(kcal/kg体重/日)は、成人より低い。

2. 推定エネルギー必要量は、成長に伴うエネルギー蓄積量を含む。

3. 間食は、幼児の好きなだけ摂取させてよい。

4. 咀しゃく機能は、1歳頃に完成される。

5. クワシオルコル(kwashiorkor)では、エネルギー摂取量が不足している。

推定エネルギー必要量は、成長に伴うエネルギー蓄積量を含む。

94 管理栄養士(第32回) 思春期の女子に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 思春期前に比べ、エストロゲンの分泌量は減少する。

2. 思春期前に比べ、皮下脂肪量は減少する。

3. 貧血の多くは、巨赤芽球性貧血である。

4. 急激な体重減少は、月経異常の原因となる。

5. 神経性やせ症(神経性食欲不振症)の発症頻度は、男子と差はない。

急激な体重減少は、月経異常の原因となる。

95 管理栄養士(第32回) 更年期の女性に起こる変化である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 血清HDL-コレステロール値の上昇

2. エストロゲン分泌量の増加

3. 黄体形成ホルモン(LH)分泌量の増加

4. 卵胞刺激ホルモン(FSH)分泌量の減少

5. 骨吸収の抑制

黄体形成ホルモン(LH)分泌量の増加


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96 管理栄養士(第32回) 嚥下障害の高齢者に適した調理法に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. バナナをつぶす。

2. きゅうりを刻む。

3. にんじんを軟らかく煮る。

4. ジュースをゼリー状に固める。

5. お茶にとろみをつける。

きゅうりを刻む。

97 管理栄養士(第32回) 高齢者の栄養管理に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. ロコモティブシンドロームでは、要介護になるリスクが高い。

2. サルコペニアでは、筋萎縮がみられる。

3. フレイルティ(虚弱)の予防では、除脂肪体重を維持する。

4. 褥瘡の予防では、たんぱく質を制限する。

5. 誤嚥性肺炎の予防では、口腔ケアを実施する。

褥瘡の予防では、たんぱく質を制限する。

98 管理栄養士(第32回) ストレス応答の抵抗期に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 交感神経の活動は、低下する。

2. 糖新生は、亢進する。

3. 血中遊離脂肪酸値は、低下する。

4. 血清ビタミンC値は、上昇する。

5. 尿中カルシウム排泄量は、低下する。

糖新生は、亢進する。

99 管理栄養士(第32回) 環境温度と身体機能の変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 低温環境では、ふるえ熱産生が起こる。

2. 低温環境では、アドレナリンの分泌が減少する。

3. 高温環境では、熱産生が増加する。

4. 高温環境では、皮膚血管が収縮する。

5. 夏季は、冬季に比べ基礎代謝量が増加する。

低温環境では、ふるえ熱産生が起こる。

100 管理栄養士(第32回) 「週3日休肝日にする」という行動目標を、1か月継続している男性への管理栄養士の支援である。トランスセオレティカルモデルに基づいた支援として、正しいのはどれか。1つ選べ。 詳細

1. 行動目標について、家族に宣言するように勧める。

2. 毎晩の飲酒を続けることによる健康へのリスクを説明する。

3. 家に、アルコール飲料を置かないことを勧める。

4. 休肝日を守ることのメリットとデメリットを、一緒に考える。

5. お酒のエネルギー量を、調べてみるように伝える。

家に、アルコール飲料を置かないことを勧める。


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