はり師きゅう師国家試験（第26回） | 解答一覧

1. ケルニッヒ徴候

2. ロンベルグ徴候

3. ブルンベルグ徴候

4. ガワーズ徴候

ケルニッヒ徴候

1. マルファン症候群

2. シーハン症候群

3. 下垂体前葉機能不全症

4. バセドウ病

下垂体前葉機能不全症

1. へバーデン結節　───　関節リウマチ

2. 眼瞼下垂　　　　───　甲状腺機能亢進症

3. メズサの頭　　　───　肝硬変

4. ばち指　　　　　───　　糖尿病

メズサの頭　　　───　肝硬変

1. 副甲状腺機能低下症

2. 高コレステロール血症

3. 非アルコール性脂肪肝

4. うっ血性心不全

うっ血性心不全

1. 軟骨肉腫

2. 内軟骨腫

3. 外骨腫

4. 類骨腫

軟骨肉腫

スポンサー

1. ペルテス病

2. 単純性股関節炎

3. 外傷性股関節脱臼

4. 大腿骨頭すべり症

単純性股関節炎

1. 前区画　　───　長指屈筋

2. 外側区画　───　後脛骨筋

3. 深後区画　───　長腓骨筋

4. 浅後区画　───　ヒラメ筋

浅後区画　───　ヒラメ筋

1. 握力低下

2. 腱反射亢進

3. 尿閉

4. 病的反射

握力低下

1. 糖尿病

2. 高血圧症

3. 脂質異常症

4. 高尿酸血症

糖尿病

1. 大殿筋

2. 大腰筋

3. 前脛骨筋

4. 腓腹筋

腓腹筋

スポンサー

1. 塩蔵食品

2. アルコール

3. アスベスト

4. アセトアルデヒド

アスベスト

1. 死亡数は女性が多い。

2. 骨転移はまれである。

3. 小細胞癌が最も多い。

4. 受動喫煙は危険因子である。

受動喫煙は危険因子である。

1. 肥満

2. 糖尿病

3. 肝硬変

4. 胆嚢ポリ－プ

胆嚢ポリ－プ

1. 血友病

2. 悪性ﾘンパ腫

3. 鉄欠乏性貧血

4. 遺伝性球状赤血球症

悪性ﾘンパ腫

1. インフルエンザウィルス感染は迅速な検査が可能である。

2. 麻疹は「三日ばしか」と言われている。

3. 帯状疱疹は単純ヘルペスウィルスによる感染である。

4. 梅毒はクラミジアによる感染である。

インフルエンザウィルス感染は迅速な検査が可能である。

スポンサー

1. 上気道炎の治療は主に抗菌薬である。

2. 65歳以上の高齢者には肺炎球菌ワクチンが推奨されている。

3. インターフェロンγ遊離試験は非結核性抗酸菌症で陽性となる。

4. 日本の結核患者数は先進国の中では少ない。

65歳以上の高齢者には肺炎球菌ワクチンが推奨されている。

1. 異型狭心症は日中に起こりやすい。

2. 狭心痛は大動脈壁の内膜に生じた亀裂に血液が流入することで生じる。

3. 心エコー検査で心臓の動きは正常である。

4. 発作時の治療に抗血小板薬が用いられる。

心エコー検査で心臓の動きは正常である。

1. 男性に多い。

2. 先天性が多い。

3. 心拍出量が増加する。

4. 心房細動の合併が多い。

心房細動の合併が多い。

1. 食道癌

2. 胃癌

3. 大腸癌

4. 肝臓癌

食道癌

1. 統合失調症

2. 単極性障害

3. 双極性障害

4. 広汎性発達障害

統合失調症

スポンサー

1. 頻脈

2. 眼球突出

3. 粘液水腫

4. 発汗過多

粘液水腫

1. 男性に多い。

2. 関節のこわばりは夕方に多い。

3. 対称性の関節腫脹を認めることが多い。

4. 遠位指節間関節の腫脹を認めることが多い。

対称性の関節腫脹を認めることが多い。

1. 外転は側臥位で行う。

2. 内転は坐位で行う。

3. 屈曲は立位で行う。

4. 伸展は腹臥位で行う。

伸展は腹臥位で行う。

1. 買い物

2. 排尿管理

3. 調理

4. ジョギング

排尿管理

1. 脛骨前面

2. 内果

3. 外果

4. アキレス腱

脛骨前面

スポンサー