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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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土質試験における「試験の名称」、「試験結果から求められるもの」及び「試験結果の利用」に関する次の組合せのうち、適当なものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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土工における土量の変化率に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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盛土の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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4 |
1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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建設発生土の利用に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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5 |
1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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軟弱地盤対策工法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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コンクリート用骨材に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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7 |
1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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コンクリート用混和材に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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コンクリートの打込みに関する次の記述のうち、適当なものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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暑中コンクリートに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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コンクリート構造物の温度ひび割れの抑制に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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スランプが10cm程度のコンクリートを用いて高さ4mの壁(長さ=5m)に打上がり速度2.5m/h程度で打ち込んだとき、型枠に作用するコンクリートの側圧分布(P)に関する次の模式図(イ)〜(ニ)のうち、適当なものはどれか。
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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打込み杭工法による鋼管杭基礎の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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場所打ち杭基礎の施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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擁壁の直接基礎の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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土留め工の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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鋼道路橋に用いる耐候性鋼材に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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鋼道路橋の溶接の施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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鋼道路橋における高力ボルトの締付け作業に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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コンクリート構造物の劣化とその特徴に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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損傷を生じた既設コンクリート構造物の補修に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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河川堤防の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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河川護岸に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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堤防を開削する場合の仮締切り工の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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砂防えん堤の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A |
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渓流保全工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。 |
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