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管理業務主任者(平成24年度) |
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次の現象に関する記述のうち、結露が発生原因である可能性が最も低いものはどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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コンクリートのひび割れを発生させる原因として、最も不適切なものは、次のうちどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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マンションの省エネルギー対策として、最も不適切なものは、次のうちどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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総会における議決権行使に関する次の記述のうち、区分所有法及びマンション標準管理規約によれば、最も不適切なものはどれか。
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管理業務主任者(平成24年度) |
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管理費から充当することができる費用と修繕積立金を取り崩すことができる工事費用とを具体的に列記した次の組合せのうち、マンション標準管理規約によれば、最も不適切なものはどれか。
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管理業務主任者(平成24年度) |
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集会の招集通知に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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通常総会の議案書発送後、会日の3日前になって決算内容の重大ミスに気づき、その訂正が必要になった場合における各理事の意見である次の記述のうち、最も適切なものはどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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規約等の遵守義務に関する次の記述のうち、区分所有法及びマンション標準管理規約によれば、適切なものはいくつあるか。
ア 占有者は、建物等の使用方法について規約及び集会の決議を遵守しなければならない。
イ 区分所有者の特定承継人は、規約及び集会の決議を遵守しなければならない。
ウ 店舗の賃借人は、その従業員に対し、規約又は集会の決議を遵守させなければならない。
エ 区分所有者は、専有部分を賃貸した場合は、規約及び集会の決議の遵守義務を負わない。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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管理組合法人に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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マンションの駐車場の使用に関する次の記述のうち、マンション標準管理規約によれば、最も不適切なものはどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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あるマンションにおける次の管理規約の定めのうち、区分所有法の規定によれば、無効とされるものはどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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地震によりマンションが滅失した場合に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。
ア 区分所有者全員の同意がなければ、集会招集の手続を省略することはできない。
イ 集会の決議事項について、区分所有者全員の書面による合意があったときは、書面による決議があったものとみなされる。
ウ 一部共用部分の管理のうち、区分所有者全員の利害に関係するものは、区分所有者全員で管理しなければならない。
エ 共用部分の各共有者は、共用部分をその用方に従って使用することができる。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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次の文章は、ある事件に関する最高裁判所の判決文の一部分であるが、文中の( ア )から( エ )の中に入る用語の組合せとして、最も適切なものはどれか。なお、文中の「法」は、「建物の区分所有等に関する法律」である。
「法57条に基づく( ア )等の請求については、マンション内部の不正を指摘し是正を求める者の言動を( イ )の名において封じるなど、少数者の言動の自由を必要以上に制約することにならないよう、その要件を満たしているか否かを判断するに当たって慎重な配慮が必要であることはいうまでもないものの、マンションの区分所有者が、業務執行に当たっている( ウ )をひぼう中傷する内容の文書を配布し、マンションの防音工事等を受注した業者の業務を妨害するなどする行為は、それが単なる特定の個人に対するひぼう中傷等の域を超えるもので、それにより管理組合の業務の遂行や運営に支障が生ずるなどしてマンションの正常な管理又は使用が阻害される場合には、法6条1項所定の「区分所有者の( エ )に反する行為」に当たるとみる余地があるというべきである。」
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管理業務主任者(平成24年度) |
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マンションの分譲業者が、民法上、売主として負う契約不適合責任と売買契約の特約として行うアフターサービスに関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。
ア 契約不適合責任における損害賠償責任は、売主の故意又は過失を必要とする過失責任である。
イ アフターサービスの内容として、瑕疵又は欠陥の補修のみを定め、損害賠償の請求はできない旨を定めることはできない。
ウ アフターサービスの対象部位を、マンションの専有部分及び共用部分の一定範囲とした場合、契約不適合責任の及ぶ範囲も同一となる。
エ アフターサービスは、法定の責任ではなく、対象部位や種類ごとに、そのサービス期間と起算日を定めていることが多い。
オ 契約不適合責任の内容として、民法においては、損害賠償及び一定の場合の契約解除を定めているが、修補請求は定めていない。
カ 契約不適合責任について、何らの特約をしなかった場合は、売主は契約不適合責任を負わない。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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宅地建物取引業者(宅地建物取引業法(昭和27年法律第176号)第2条3号に規定する者をいう。以下同じ。)Aが、新築の分譲マンションを宅地建物取引業者でない買主Bに売却した場合における、契約不適合責任に関する次の記述のうち、民法及び宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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マンション建替組合(以下本問において「組合」という。)に関する次の記述のうち、マンションの建替えの円滑化等に関する法律(平成14年法律第78号)の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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区分所有者Aが、自己所有のマンションの専有部分をBに賃貸する場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法(平成3年法律第90号)の規定によれば、誤っているものはどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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各種の法令に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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宅地建物取引業者Aが自ら売主として、宅地建物取引業者でない買主Bに代金4,000万円で中古マンションを売却する場合における、Aの手付金等に関する次の行為のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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マンションの管理の適正化に関する指針(平成13年国土交通省告示第1288号)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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マンション管理業者が行う重要事項の説明に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法によれば、正しいものはどれか。 |
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48 |
管理業務主任者(平成24年度) |
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管理組合の財産の分別管理に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法によれば、正しいものはどれか。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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マンション管理業者に課せられている義務に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、誤っているものはいくつあるか。
ア マンション管理業者は、当該マンション管理業者の業務及び財産の状況を記載した書類をその事務所ごとに備え置き、その業務に係る関係者の求めに応じ、これを閲覧させなければならない。
イ マンション管理業者は、管理組合から委託を受けた管理事務について、帳簿を作成し、これを保存しなければならない。
ウ マンション管理業者は、正当な理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を漏らしてはならないが、マンション管理業者でなくなった場合は、その義務を負わない。
エ マンション管理業者は、管理組合から委託を受けた管理事務のうち基幹事務については、その一部であっても他人に委託してはならない。 |
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管理業務主任者(平成24年度) |
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管理業務主任者(マンション管理適正化法第2条第9号に規定する者をいう。)に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法によれば、誤っているものはどれか。 |
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