マンション管理士(平成25年度)


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1 マンション管理士(平成25年度) マンション(マンションの管理の適正化の推進に関する法律(以下「マンション管理適正化法」という。)第2条第1号イに規定するマンションをいう。以下同じ。)に関する次の記述のうち、建物の区分所有等に関する法律(以下「区分所有法」という。)及び民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
2 マンション管理士(平成25年度) 甲マンションの区分所有者Aが管理者Bを誹講中傷する内容の文書を貼付・配布する等の行為を行い、当該行為が名誉毀損に当たる場合に関する次の記述のうち、区分所有法及び民法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
3 マンション管理士(平成25年度) 専有部分の占有者に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはどれか。 この問題へ
4 マンション管理士(平成25年度) 甲マンションの101号室は、次のア~ウのとおり区分所有権が移転されているが、A及びBは、管理費を滞納している。管理組合法人が、平成25年4月に滞納管理費を請求する場合に関する次の記述のうち、区分所有法及び民法の規定によれば、正しいものはどれか。

ア 平成22年4月、Aが101号室を購入
イ 平成23年10月、BがAから101号室を受贈
ウ 平成24年10月、Cが抵当権の実行による競売で101号室を取得
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5 マンション管理士(平成25年度) 次に掲げる事項のうち、区分所有法の規定によれば、規約で別段の定めをすることができる事項はいくつあるか。

ア 共用部分の保存行為
イ 管理者の選任及び解任方法
ウ 集会における議長の選任方法
エ 解散した管理組合法人の残余財産の帰属
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6 マンション管理士(平成25年度) マンション分譲会社Aは、マンションの分譲に際し、専有部分の区分所有権及び敷地の共有持分とは別に、一部の区分所有者Bらに、マンションの敷地の一部に設けられた駐車場の専用使用権を分譲し、その代金を受領した。Bらは、所定の駐車場使用料を管理組合Cに毎月支払い、駐車場を専用使用してきたが、Cは、集会決議により規約を変更した上で駐車場使用料を増額する旨の決議をした。ところがBらはこれに応じなかった。この場合に関する次の記述のうち、区分所有法及び民法の規定並びに判例によれば、適切なものはどれか。 この問題へ
7 マンション管理士(平成25年度) 次の規約の定めのうち、区分所有法の規定によれば、規約としての効力が生じない定めの組合せはどれか。

ア 一つの専有部分が数人の共有に属するときは、各共有者は、その共有持分の割合に応じて議決権を行使することができる。

イ 規約及び集会の議事録は、管理者が指名した管理者以外の区分所有者に保管させることができる。

ウ 集会は、区分所有者全員の同意があるときは、招集の手続を経ないで開くことができる。

エ 集会の議長は、集会に出席した区分所有者のうちから管理者が指名した者がなる。
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8 マンション管理士(平成25年度) 管理組合法人の理事及び監事に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはどれか。 この問題へ
9 マンション管理士(平成25年度) 一団地内に下図のとおり、専有部分のある建物であるA棟~C棟及び戸建て住宅があり、それらの団地建物所有者が土地及び附属施設たる建物である集会所を共有する場合に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。ただし、規約に別段の定めはないものとし、B棟の建替えは他に特別の影響を及ぼさないものとする。
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10 マンション管理士(平成25年度) 甲マンションの管理組合は、自ら居住しない組合員(この問いにおいて「不在組合員」という。)に対して、組合費のほかに住民活動協力金を負担させる旨の規約の変更を行った。この場合に関する次の記述のうち、区分所有法の規定及び判例によれば、誤っているものは次のうちどれか。 この問題へ
11 マンション管理士(平成25年度) 管理者の行為が、区分所有法第71条の規定により20万円以下の過料に処せられることのないものは、次のうちどれか。 この問題へ
12 マンション管理士(平成25年度) Aは、Bとの間で、Aの所有する甲マンションの301号室の売買契約を締結した。Aは、その後、301号室について、Cとの間でも売買契約を締結した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 この問題へ
13 マンション管理士(平成25年度) Aが、平成24年4月に、甲マンションの301号室の購入に際してB銀行から融資を受け、同室にBの抵当権を設定し、その旨の登記がなされた場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 この問題へ
14 マンション管理士(平成25年度) Aが所有し、居住する甲マンションの501号室を1,000万円で売り渡す旨の契約をBとの間で締結し、手付金として100万円をBより受領した場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。ただし、AB間の売買契約には、手付に関する特約はないものとする。 この問題へ
15 マンション管理士(平成25年度) Aが所有する甲マンションの301号室をBが賃借し、B及びCの2人で居住していたところ、Bが死亡した場合における次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
16 マンション管理士(平成25年度) Aは、その所有する甲マンション1階の店舗部分(101号室)について、借地借家法が定める定期建物賃貸借の契約をすることとし、平成15年4月1日、Bに対して、期間を10年とし、契約の更新がないこととする旨を定めて賃貸し、引き渡した。この場合における次の記述のうち、借地借家法及び民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
17 マンション管理士(平成25年度) 新築の住宅店舖複合用途型マンションの売買契約における売主の瑕疵担保責任に関する次の記述のうち、民法及び住宅の品質確保の促進等に関する法律の規定によれば、正しいものはどれか この問題へ
18 マンション管理士(平成25年度) 敷地権付き区分建物の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、正しいものはどれか。 この問題へ
19 マンション管理士(平成25年度) マンション建替組合(この問いにおいて「建替組合」という。)が施行するマンション建替事業に関する次の記述のうち、マンションの建替えの円滑化等に関する法律の規定によれば、正しいものはどれか。 この問題へ
20 マンション管理士(平成25年度) 建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
21 マンション管理士(平成25年度) 地域地区に関する次の記述のうち、都市計画法の規定によれば、正しいものはどれか。 この問題へ
22 マンション管理士(平成25年度) 簡易専用水道の管理に関する次の記述のうち、水道法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
23 マンション管理士(平成25年度) マンションにおける消防用設備等に関する次の記述のうち、消防法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
24 マンション管理士(平成25年度) 機械警備業務に関する次の記述のうち、警備業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
25 マンション管理士(平成25年度) 管理組合の総会及び理事会の運営に関する次の記述のうち、マンション標準管理規約(単棟型)(以下「標準管理規約」という。)によれば、適切でないものはどれか。ただし、電磁的方法が利用可能ではない場合とする。 この問題へ

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