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2級土木施工管理技術(土木)(令和3年度 後期) |
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レディーミクストコンクリート(JIS A 5308)の受入れ検査と合格判定に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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2級土木施工管理技術(土木)(令和3年度 後期) |
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建設工事における環境保全対策に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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2級土木施工管理技術(土木)(令和3年度 後期) |
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「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)に定められている特定建設資材に該当しないものは、次のうちどれか。 |
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2級土木施工管理技術(土木)(令和3年度 後期) |
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施工計画の作成に関する下記の文章中の( )の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして、適当なものは次のうちどれか。
・事前調査は、契約条件・設計図書の検討、( イ )が主な内容であり、また調達計画は、労務計画、機械計画、( ロ )が主な内容である。
・管理計画は、品質管理計画、環境保全計画、( ハ )が主な内容であり、また施工技術計画は、作業計画、( ニ )が主な内容である。 |
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2級土木施工管理技術(土木)(令和3年度 後期) |
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建設機械の走行に必要なコーン指数に関する下記の文章中の( )の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして、適当なものは次のうちどれか。
・建設機械の走行に必要なコーン指数は、( イ )より( ロ )の方が小さく、( イ )より( ハ )方が大きい。
・走行頻度の多い現場では、より( ニ )コーン指数を確保する必要がある。 |
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2級土木施工管理技術(土木)(令和3年度 後期) |
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工程管理の基本事項に関する下記の文章中の( )の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして、適当なものは次のうちどれか。
・工程管理にあたっては、( イ )が、( ロ )よりも、やや上回る程度に管理をすることが最も望ましい。
・工程管理においては、常に工程の( ハ )を全作業員に周知徹底させて、全作業員に( ニ )を高めるように努力させることが大切である。 |
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2級土木施工管理技術(土木)(令和3年度 後期) |
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下図のネットワーク式工程表について記載している下記の文章中の( )の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして、正しいものは次のうちどれか。
ただし、図中のイベント間のA〜Gは作業内容、数字は作業日数を表す。
・( イ )及び( ロ )は、クリティカルパス上の作業である。
・作業Bが( ハ )遅延しても、全体の工期に影響はない。
・この工程全体の工期は、( ニ )である。
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2級土木施工管理技術(土木)(令和3年度 後期) |
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足場の安全管理に関する下記の文章中の( )の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして、労働安全衛生法上、適当なものは次のうちどれか。
・足場の作業床より物体の落下を防ぐ、( イ )を設置する。
・足場の作業床の( ロ )には、( ハ )を設置する。
・足場の作業床の( ニ )は、3cm以下とする。 |
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2級土木施工管理技術(土木)(令和3年度 後期) |
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車両系建設機械を用いた作業において、事業者が行うべき事項に関する下記の文章中の( )の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして、労働安全衛生法上、正しいものは次のうちどれか。
・車両系建設機械には、原則として( イ )を備えなければならず、また転倒又は転落の危険が予想される作業では運転者に( ロ )を使用させるよう努めなければならない。
・岩石の落下等の危険が予想される場合、堅固な( ハ )を装備しなければならない。
・運転者が運転席を離れる際は、原動機を止め、( ニ )、走行ブレーキをかける等の措置を講じさせなければならない。 |
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2級土木施工管理技術(土木)(令和3年度 後期) |
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下図のA工区、B工区の管理図について記載している下記の文章中の( )の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして、適当なものは次のうちどれか。
・管理図は、上下の( イ )を定めた図に必要なデータをプロットして作業工程の管理を行うものであり、A工区の上方( イ )は、( ロ )である。
・B工区では中心線より上方に記入されたデータの数が中心線より下方に記入されたデータの数よりも( ハ )。
・品質管理について異常があると疑われるのは、( ニ )の方である。
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2級土木施工管理技術(土木)(令和3年度 後期) |
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盛土の締固めにおける品質管理に関する下記の文章中の( )の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして、適当なものは次のうちどれか。
・盛土の締固めの品質管理の方式のうち工法規定方式は、使用する締固め機械の( イ )や締固め回数等を規定するもので、品質規定方式は、盛土の( ロ )等を規定する方法である。
・盛土の締固めの効果や性質は、土の種類や含水比、施工方法によって( ハ )。
・盛土が最もよく締まる含水比は、( ニ )乾燥密度が得られる含水比で最適含水比である。 |
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2級土木施工管理技術(鋼構造物塗装)(令和3年度 後期) |
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鋼材の腐食に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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2級土木施工管理技術(鋼構造物塗装)(令和3年度 後期) |
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腐食の分類と形態に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。 |
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2級土木施工管理技術(鋼構造物塗装)(令和3年度 後期) |
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環境と腐食に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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2級土木施工管理技術(鋼構造物塗装)(令和3年度 後期) |
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鋼橋の防食方法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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2級土木施工管理技術(鋼構造物塗装)(令和3年度 後期) |
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鋼橋塗装の維持管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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2級土木施工管理技術(鋼構造物塗装)(令和3年度 後期) |
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鋼橋の防食の補修に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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2級土木施工管理技術(鋼構造物塗装)(令和3年度 後期) |
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塗料の乾燥機構に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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2級土木施工管理技術(鋼構造物塗装)(令和3年度 後期) |
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金属溶射に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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9 |
2級土木施工管理技術(鋼構造物塗装)(令和3年度 後期) |
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防食下地に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。 |
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2級土木施工管理技術(鋼構造物塗装)(令和3年度 後期) |
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下塗り塗料に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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11 |
2級土木施工管理技術(鋼構造物塗装)(令和3年度 後期) |
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中塗り・上塗り塗料に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。 |
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12 |
2級土木施工管理技術(鋼構造物塗装)(令和3年度 後期) |
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現場連結部の塗装に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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13 |
2級土木施工管理技術(鋼構造物塗装)(令和3年度 後期) |
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塗替え塗装の素地調整に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。 |
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14 |
2級土木施工管理技術(鋼構造物塗装)(令和3年度 後期) |
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溶融亜鉛めっき面の塗装に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 |
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